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オバスンを超えてオジスンヘ~見ているだけで幸せです

こんにちは
今日は私の恋心的なものを書いていきたいと思います
46歳の恋と言うのか?
決して許されない恋
理解されないであろうこの思い
それは少し変態的で
オバサンと言うよりオジサン的な?
いやはや、オバスンなのか?
それともオジスンなのか?

彼女は21歳
顔は小動物系のぬいぐるみのように可愛いくて
都内の国立大学に通う才女であり
バリバリの運動サークルに所属しているが
漫画好きなオタク要素もあって
陰陽どちらもイケる
なぜ天は2物も3物も与えるのだろうか?
彼女は巨乳だ

気持ち悪いかもしれないけど、娘ほど年の離れた彼女に私は惚れている

可愛い
可愛すぎる

娘にしたいとかではない
もう見るだけでいいのだ

可愛い
可愛すぎる

変顔したりする所もまた可愛い

そんな彼女が手作りスイーツを配ってくれた
バレンタインデーで作ったとの事
感動した
姉のコーヒーと共に食べた

美味しかった
幸せだった

私は10年に1度くらいの割合で、女の子を好きになる。

1度目は高校生の時
クラスメイトで仲も良かった田中美奈子似の彼女。
クラスで作文を読んでいる姿と、母親に対する尊敬と感謝の気持ちを述べている彼女を美しいと思った。数年後、その作文は全て嘘で母親は相当な毒親であったと伝えられたのだが、私はあの時彼女を美しい、見ているだけで幸せだと思ったのは変わらなかった。

25歳の時に勤めていた会社で、隣の部署にいた冨永愛似のお姉様に恋をした。憧れだった。やはり見ているだけで幸せだったが、ある日仕事で話しかけられた時は、内容がまるで入ってこない程緊張した。恥ずかしくて恥ずかしくて、声が上ずっていたと思う。しばらくして彼女は出産の為に退職した。その後でわかった事だが、隣の席の私と同じ年の同僚(女子)も彼女の事が好きだったと聞いた。

30代後半、私は息子の学校の保護者会でとんでもない美人ママを発見した。井川遥似の美人。この遥ママの子どもは誰だろうと探したら、なかなか雰囲気のある美少女だった。それを息子に言うと、なんだかしどろもどろだった事を覚えている。私はどうにかこの遥ママとお近づきになりたくて、3年間遥ママを追い続けた。
そして息子が中学生になった時に、遥ママがくじ引きでPTAの役員になったと聞いて、すぐさま私もPTAに立候補した。
私は3年越しの恋を実らせ遥ママと仲良くなれた。
風の噂で聞いた所によると、うちの息子もどうやらこの遥ママの娘さんに恋をしていたとかなんとか。


ってな感じで定期的に訪れるサイクル

今は娘ほど年の離れた女子が可愛くて仕方がない。

私もやはり歳なのか?
前は自分よりも少し歳上の人ばかり憧れていたのに、今は随分と年下だ。(なんだよこの思考w)

オバスンなのか?
やはりオジスンなのか?

何はともあれ、ただ見てるだけだから大丈夫

見てるだけならいいですよね?



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