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占星学初心者が思うインチキか統計学か問題

インチキじゃないなと思う点(統計学派)
・占い師を生業としている人たちには数百~の鑑定実績があって、頭の中に蓄積されたデータが存在する
・歴史的研究事項(占星学として成り立つぐらいには情報量はあるだろう)

インチキだよ派(統計学じゃないでしょ派)
・個々人で体系化されているけど、標準化(※ここでは誰がやっても同じ結果になる事)されていないので、不明瞭な部分が多い


それを踏まえた私の感想

どちらかの結論を出すには(研究者含め)全人類勉強が足りてない。
個人的な感覚だと、統計学は利用するけど、統計学としては成り立たないんじゃないかな~。
だから、海外では占星学として研究されているんだなと思うよ。

占い師は非常に多くの人をみてきているので、人をみる目は普通の人よりは養われているはず。
その人が信用できるなら鑑定してもらってもいいと思うよ。でも人によってカスタマイズ発生するから、
機械的な診断サイトにお金払うのはあまりおすすめしない。
私はわからないことに想いを馳せるのもロマンだと思うから、今のままでも楽しいけど、勉強してもっとわかるようになりたいな。
日本でも学問として研究されたらいいのにな、そこで働きたいよ笑

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