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石垣島トライアスロン2022 完走しました

初めてのトライアスロン オリンピックディスタンス(51.5km、以下OD)のレースは海のきれいなところで❣️と、去年の千葉シティトライアスロンに出た時に決めていました。

千葉シティではオリンピックディスタンスの半分の距離、スプリントに挑戦し、完走&エイジ2位というミラクルな成績でした😂(参加者が少なかったため完走すると入賞)

去年のトライアスロンデビューを果たしてからは、冬になったのもあり、すっかり練習をさぼっていたので、ODの完走はやや不安でしたが、石垣のレースは制限時間が長いので(4時間45分)怪我や事故さえなければ完走できるかなぁと相変わらずのんきに構えており、走ってみるとやっぱり全然楽ではなかったけど、無事に完走できました🙌

今回のレース参加に際して、過去の自分のnoteが準備にとても役に立ったので、今回も記録のためにnoteを書いておこうと思います。

石垣島(2022/4/17)トライアスロンのエントリー申し込みは2021/12/1 12:00からでした。アクセスが集中してなかなかエントリーできませんでした。ローチケが混雑していたようで、石トラfacebookページで案内があったスポーツエントリーの方から入って何とか無事にエントリーできました。ものの10分位で完売していました💦

12時前からスタンバイしてるような熱量の高いアスリートたちに紛れて、ヘタレの私がエントリーしてしまって申し訳なさしかなかったです笑

なぜ私がこんな必死にエントリー合戦に挑んだかというと、いつも練習などを一緒にしてくれているあさちゃん、せっちゃん、しげちゃん(3人はアイアンマンとアイアンマン予定のキレキレなメンツなのですが、なぜか私ひとりヘタレが混ざっているという謎)と4人で石垣行きを約束していて、先に宿とチケットを予約していました。従って、たとえレースに出れなくても石垣行きは決まっていたので、何としてでもレースにエントリーしないと、ただただ虚しいことになるので、それだけは避けたかったからです。笑

先にみんなに巻き込んでもらえてなかったら、完走できる自信もなかったし、もじもじして機会を逃していたと思います。結果として、初めての石垣行きとトライアスロン参加、そしてODデビューも果たせました。

我ながら、こういう(ヒヤヒヤの)チャンスに巻き込まれるところに身を置くのが得意だなぁって思う時があります。自分一人では達成できそうにないハードルをひょいと越える人たちに巻き込んでもらうことで、いつの間にか自分も乗り越えることができるので、環境って大事だなぁって思います。(これは石垣島へ行ってからも痛感しました。レース以上に衝撃的な体験をしたので、それは別にnote書きます)

離島でレースに参加するということは、飛行機輪行(飛行機で自転車を持っていく)するということなんですが、これが慣れないとそうそう簡単な事ではないんです。実は私たちは、あさちゃんの提案で去年の11月に飛行機輪行の練習のために宮崎へ行きました。この時から石垣行きは決まっていたってことです。笑

この経験があったので、今回の石垣行きはそこまでアタフタせずに準備ができました。経験あるのみだなぁと心底思いました。あさちゃん、本当にありがとう!(でも実はあさちゃんはいつも旦那さんのせっちゃんに全部組み立てを頼んでいる😂)私もそんな旦那様が欲しい!!

飛行機輪行をするにあたって、私の一番のハードルは、自転車と他にもある多くの荷物を持って空港へ行くこと。サイズ的にも重さ的にも全部を一人で持ち運ぶのは無理なので、今回はスーツケースを事前に宅急便で石垣に送りました。自転車をそのまま宅急便で送ると3辺の合計が200cmを超えてしまい送料が片道2-3万円かかるので、スーツケース(140cm)を宅急便で送り、自転車は飛行機で自分で運ぶことにしました。

石垣で泊まる予定だったコンドミニアムは宅急便の事前配送(受け取り)ができなかったので、クロネコの石垣島空港営業所に送り、そこでピックアップしました。料金は片道3500円くらいでした。

JALかANAだったら自転車の他にスーツケースも預けられたかもしれないですが、私は成田の方が便利なのもあり今回はPeachを利用したので、スーツケースは宅急便で送り、自転車は追加料金を支払って乗りました。

Peachで自転車を乗せる場合の料金は、自転車1台3900円で、飛行機輪行用のバッグに自転車のペダルを外して入れれば預けることができます。重さは20kgまでokで、自転車以外のものも入れられます。

今回、自分でペダルを外すのが初めてで苦戦しました。YouTubeやネットを見て、左のペダルは逆回しとかあるんだけど、どっちから見て逆なの?とか、考える程にわからなくなり、右ペダルだけ外せなくて近所の自転車屋さんへ持ち込んで外してもらいました。

そこで教えてもらったのは、ごちゃごちゃ考えるとわからなくなるから考えちゃだめ。自転車の進行方向と逆に回すと締まるんだよ。Don’t think, feel it 的なアドバイスを頂きました😂(感覚でなんとなく生きている私にはとてもわかりやすいアドバイスでした)

到着した空港では、自転車はターンテーブルに乗らない荷物ということでカウンターで手渡ししてもらえました(往復共に)。 Peach格安だけどサービス悪くないかも!
以前JALで宮崎に行ったときはターンテーブルからピックアップでした。

後に知ったのですが、自転車を安く宅急便で送れる(3辺の合計が200cm以内)箱がありました。BIKE PORTER PROという何度も使用できる丈夫な箱です(しかも使わない時は畳んで保管できる!)
これに入れる場合は自転車のハンドルも外さないと入りませんが、これだと宅急便で送れて片道5000円しないそうなので、便利!!飛行機でも普通の荷物として預けられるサイズなので(特別料金かからない)、海外遠征行く時には必須ですね。それまでにハンドルを外して取り付けれるように練習しなきゃ!

いろいろな事情があって、私はワーケーションプランのレースに申し込んだ時に泊まる宿を利用することになったのですが、レース用にバンケットルームがロードバイク置き場になっていたり、レース当日の朝食は早朝4:00に用意して頂いたりと、至れり尽くせりでした🥺💓🙏

レースの受付はレース前日にしました。千葉シティの時は当日の朝だったので、遠方のレースだといろいろ事情が異なるようなので、きちんと確認が必要ですね。(私はそういうところがかなりルーズで、大学の入学式の時は、新宿だと思い込んでいたら、実は八王子だということに前日の夜に気づきました)

石垣島では、あさちゃん・せっちゃんにトラ仲間を紹介して頂き、7人で楽しく移動しました🚌ハイエースをレンタカーしてたっぷりの荷物も人も積載できて頼もしかったです。久しぶりのハイエース運転もさせてもらって楽しかったです♪

受付をしてからは、マエサトビーチで試泳して、自転車を組み立てて試走もし、ホテル周辺で軽くランもして、他にやる事もなくなったので夕方にはのんきにプールサイドで読書してました笑

普段は食欲お化けで何でも食べる私ですが、こう見えて実は胃腸が繊細で、特にレース前数日はあまり刺激の強い物などを食べれなくて(運動中に気持ち悪くなる)、遠征の時は食べる物に困るなぁということがわかりました。遠征でも自炊できるならいいのですが、今回はホテル泊だったので外食しなければならず、前日の夜はスーパーでフルーツなどを買って食べました🍉せっかくの石垣なのにパイナップルはフィリピン産でしたが、カットフルーツの種類がこれしかなくて泣く泣く食べました(美味しかったですが😋)
次回からは大好きな干し芋をもっとたくさん持っていこうと思いました。

ホテルからレース会場までは自転車で移動しなければならないので、荷物の準備をして、20時過ぎには自然と眠くなって寝ました笑
寝る時はいつもAudibleで小説を流してます📖(すぐ寝落ちする)

翌朝はありがたいことに早朝4:00に朝食が用意されていました。
いかにもアスリートらしいパックでした。まるで自分がツールドフランスにでも出るのかというような錯覚に陥りました🚴‍♀️(詳しくは『EAT. RACE. WIN.』ツール・ド・フランスの食卓を追ったドキュメンタリー(Amazonプライムオリジナル)をご覧ください笑)

石垣島は東京よりもかなり西の方にあるので、朝日が昇るのが遅くて、朝移動する時は真っ暗でした。ヘッドライトを準備した方がよいです。6時頃に会場へ行き準備を整えました。(私のスタート時間は8:30)

今回のレースは1000人近くの人が参加していたので、大変にぎわっていました。ドキドキ。今回、ODは初めてだけど、トライアスロンそのものは2回目というのもあり、そして緊張の気持ちを因数分解しようと意識したせいか、ほぼ緊張しませんでした。

レースのスタートはローリングスタートですが、自己申告制で速いと思う人は前へ、自信のない人はゆっくり後からスタートして下さいと言われました。私はもちろん後ろの方でスタートしたのですが、それがちょっと失敗だったかなと思いました。
スイムが苦手な人の集団の中に入ってしまって、思うように泳げず、前にも進めないのに、左右後ろからどんどん乗っかられたり、ぶつかられたりして、最初の300mくらいはまともに泳げず、自分のタイミングで息継ぎもできなくてかなり焦りました。精神的に不安になって心拍数が異常に上がってしまったので、落ち着こうと思って平泳ぎをして平常心を保ち、やっと途中から普段どおり泳げるようになりました。
次回からは、自信がなくても少し前の方で泳いだ方がいいな、という学びがありました。

バイクは島を一周するコースで起伏があり、上りはきつかったけど、とっても楽しかったです。やっぱり私はバイクが好きだぁ~って思いました。上り坂が苦手なので、練習が必要です。
上りがきつくて途中で一回泣きました。バイクコースの中で一番標高が高い地点にブラスバンドがいて演奏してくれていました。私が通った時は、風になりたいという曲が聞こえたのですが、よっぽどこの瞬間に風になって軽々と山越えをしたいと思いました。そう思ったら自分の身体の重さがよけいに辛くなって泣けました笑

ランはもともと苦手なのもあり、辛かった…特に4km地点くらいが一番つらかったです。ランの途中でapple watchの電源も切れてしまいタイムを見ることができなくなってしまいました。

ヘロヘロになりつつも4時間1分でなんとかゴールしました。
4時間切りたかったので、ちょっと悔しかったです。(時計のバッテリが切れていなければもしかしたら4時間に間に合ってたかもしれない!)

他のみんなは私の半分くらいの時間でゴールしているのに、最後まで待っててくれました(優しい 泣)
ゴール後みんなに、おめでとう~って囲まれたら涙があふれてきました。

きれいな海と自然豊かな島の中を駆け巡ってトライアスロンODデビュー完走できました!
当日は曇り空でレースコンディションは最高に良かったです。翌日からドピーカンだったのですが、あの太陽だったら私は完走できていなかったかも、お天気の神様にも愛されていたなぁとさえ思います。

島のみなさんや、スタッフのみなさん、そして一緒にいてくれたみんなにたくさん応援して頂いて完走できました。本当にみんなありがとう。(若干一名は私が完走できるとは思ってなかったそうで最後まで驚いていましたが)

そして、後日、島の人に聞いたのですが、レースのために数日前から道の小石を拾ったりしてくださっているそうなんです…。島のみなさんにも、そして島の神様にもありがとう♡

次は6月の木更津トライアスロンに出ます。応援よろしくお願いします!


最後に参考資料:コースマップ

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