見出し画像

【母の他界】主治医の言葉を信じなくてよかった

きわめて個人的な、「娘として」の意見であり、経験談です。

こんにちは。
中村綾子です。

メルマガ読者さまはご存知の通り…
2024年5月10日、母が他界しました。

すでに10日という時間が経ちましたが、5月2日の入院時からずーっとバタバタな日々が続いて、今も心の整理ができたかといえば、全然そんなことはありません。

心の整理がままならない今だからこそ、生々しくストレートな想いを書きたいと思いnote記事を書いています。

時にストレートすぎる表現もあるかと思いますが、イチ個人の「母を看取った娘としての言葉」としてご理解いただければと思います。

主治医の言葉を信じなくて良かった

「感じる」ことの大切さと、実行に移す勇気。震えるほど怖かったですが。

ここから先は

1,863字

¥ 1,980

スキ、シェア、コメント、全部うれしいです。読んでいただきありがとうございます!