娘も話を聞いてほしい、よね
娘ともエンパシーサークル。
娘は本が好きで、時々私に本を貸して、と言ってくる。
先日、私が積読にしていた『「わかりあえない」を越える』を持って行って、今日寝る前に返しに来た。
私:ありがとう。最近これ、〇〇(息子)とやっているよ。
娘:ああ、そうだよね。
私:……あなたもやる?
娘:やりたい。
と言うので、最近あった、気持ちが動いていることの話を2つほど聞いた。娘はもう大人と同じカード、同じやり方で十分だなー。
ありがとう、まずはこれをがんばってみる、とベッドに向かう娘におやすみを言う。
エンパシーに始まり、エンパシーに終わる一日。
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