2020年ゆるふわから自己負荷モードへ

2019年も終わりですね。
今年は働き改革、DX、SDGS、コラボレーションなど改革系のワードを聞いた年だったなあと振り返っている。

ごく最近では、「自己に負荷をかける」と言うことを聞いた。今年はゆるふわで、ゆとりの必要性や多様化を呼びかけることが多かったけど、急に真反対のが来たなぁと思っている。

2020年はオリンピックもあるし、自分を信じて最大限の努力をする姿に感動する人が続出するんじゃないだろうか。

自己に負荷をかけるというのは、言い換えるとストレスをわざと自分にかけるということだ。
そうすることで、パワーアップができるひともいるらしい。しらんけど。

ストレスとか嫌だ。と2019年の今は思っているけれど、2020年以降の不況時代に突入したら、ストレスに耐えれるか耐えれないかはめちゃめちゃ大事なことになってきそうだ。

コミュニティも閉ざされたものになるかもしれない。
広くオープンに接点もてるようになり、関係性に濃淡つけることが重要になってきている。

訓練が必要なのかもしれない。
でもいまのうちにゆっくり休みたい気もする。
2019年、ありがとう。

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