【文フリ出品までの記録4】フォントをめぐる冒険(ほぼ脱線)
今回は前回の続き、「100年前(1920年代)のソビエトの雑誌に使われている見慣れないフォントは何という書体なのか」を探索するところから。(ですます調がまだるっこしいので今回から、だ・である調で書きます)
前回、雑誌のサイズを調べたときのように、一発で情報が出てくることはなく、今回のフォント探しは難航。そして文フリとはまったく関係ない方向へ脱線をすることに…
Google画像検索、書体を認識せず
なんとなく、フォントの画像を入れてGoogle先生に聞けば、すぐに「この画像