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一年ごしの本


食べて眠くなったら寝て
本読みたくなったら
読んで眠くなったら寝て。
しあわせな食っちゃ寝正月🤤💗
 
去年、ある人に
いただいた本を
また読んでみよっとおもって開けたら、

去年の
2021ねん1月3日に
読んでた〜😆✨💗
 
そして、一年後の今日の
2022ねん1月3日に
読んでる。
 
こんなことにも
この本をよむ不思議を
感じてしまうなっ🥺✨💗
 

去年は去年のわたしで
精いっぱい感じたわけだけど、

一年通して学んでいたことが
いっぱい書かれていて🥰✨💗

 
「痛みや欠乏感のうしろには
 わたしたちの本当に生きたい世界がある」
 
「ない、じゃなくて、ある、でみる」

「統合型の人は探さなくても
 つながっていく」

わおわお😆💗
去年より
書かれてることがわかる〜!

 
ほんとうにたくさんの人が
この世界へ導いてくれているのだな〜✨
と感じられるしあわせ。
感謝だ。

そして、わたしもまた
この世界を生きたい人なのだ💗

みんなこのいのちが持ってる
使命がある。
 
その使命は、
その人の内側が
たましいがちゃんとわかってる。 


痛みや欠乏感を感じること
それこそがわたしたちの
大切にしたいことに繋がってたりする。

 
そこに気づくかどうかは
(この本では)
メンタルモデルを通して
自分を観る(感じる)こと。
 

このメンタルモデルを通して
わたしは
ひとりぼっちと
欠陥欠損の要素がおおいなと感じた。

 
ひとりぼっちモデルは
「しょせん自分はひとりぼっちだ」
人が去っていく、離れていく、
つながりが絶たれる分離の痛みを感じている。

そんな痛みを持つからこそ、
つくりだしたい世界は

「人が命の全体性の一部を担っている、
 その一部として生かされている、
 というワンネスの感覚の中で誰もが自由に自分の人生を生きている世界。」


欠陥欠損モデルは
「やっぱり自分はダメだ」
自分には決して埋まらない
決定的な欠陥があると感じている。
 
そんな痛みを持つからこそ
つくりだしたい世界は
「凸凹のままで人は完全で
 誰がどこにいても
 内側になにがあっても、
 ありのままで
 安心して存在していられる世界」

なんですと💗


ちなみに、
いまのわたしの生きたい世界は
「ありのままのわたしたちで
 補い合える世界のなかで
 死をも含んだこの生命を
 今ここで感動いっぱいに生きる」
なの😆✨💗

そう、
この世界を生きたいわたしは
ここにつながる痛みがあったんだよね。


今日は新月さん!
そんな世界をいきるわたしへジャーンプ✨✨💗

https://www.amazon.co.jp/無意識がわかれば人生が変わる-「現実」は4つのメンタルモデルからつくり出される-ワニプラス-前野-隆司/dp/4847099249/ref=mp_s_a_1_1?crid=W0BCR7ZOWVH1&keywords=無意識がわかれば人生が変わる&qid=1641204561&sprefix=むいしきが%2Caps%2C301&sr=8-1


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