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料理教室でやりたいこと

ここのところ、弟くんの登園しぶりが再発している。秋のせいでメランコリックになっているのか…わからないけれど、1週間の半分行ったら良いほう。

弟くん(幼児)が休むということは、外出もままならないどころか、誰とも会わずに1日終わることもしばしば。

家に居て、料理をするか、料理をするか、料理をする…という選択肢になってくる。なのでこの1週間くらいで作ったもののいくつかをご紹介します。

さつまいもクリームのロールケーキ
大根のそぼろ餡
おやつのピザ
焼いたら全部溶けた
ツリークッキー
久しぶりのおもてなし with kids
クリームシチューが飛ぶように売れた
ひとりランチに牡蠣のレモンバター醤油

普段は、作ったものをInstagramにほぼ毎日あげていて、その一つ一つをちゃんとレシピ化したら、かなりの数になる。

前にも書いたけれど、Instagramでフォロワーさんが多い方は、本当に素晴らしくマメにレシピを書いたり動画を作ったり、キャッチーなアフレコを入れていたり…とても真似できるものではない。

と、同時によーくじっくり考えてみると、私のしたいこと、できることって、不特定多数向けではないんだろうなと改めて思う。究極なことを言えば、マンツーマンで相手のお困りごとをカウンセリングのように聞き出して、それに合う料理の仕方やレシピを伝える、そんなイメージ。

ジャンル(時短料理、おもてなし、パン、お菓子等々)も絞った方がいいのは重々わかっているけれど、どれも好きでやりたいわたしは絞れない。でもそれは逆に、お望みのものなんでも対応しますよ!ということでもある。

以前、Instagramでアンケートをとった結果では、メインからデザートまでセットで一献立を習いたい人の割合が結構多かった。なので、試しにいくつかのメニュー案を立ててみようかと思っている。

その時にはまたこちらでも書きたいと思います。

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