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1ヶ月後には学校再開 in 仏

昨日、マクロン大統領が5/11以降、学校を再開する等のアナウンスをした。

予想外。

5月いっぱいはまず変わらないと思ってたし、なんなら夏までかかる気持ちだったから。

相変わらず日本の驚きの異世界状況にはゾッとし不安だけれど、日本のニュースから離れて、爆音で我が子に引かれるくらい踊り、日本の家族と話したら落ち着いてきた。

また凪の生活が戻ってきたけれど、1ヶ月にはそれが変わるらしい。

とはいえ、5/11からコロナさん一斉撤退!

となるわけではない。

ここでさすがに、経済的な再開をやらないとさすがに国も危ういことになってきたので、

「とりあえず仕事できる人は少しずつ戻ってください。でも、感染する可能性はもちろんあるので気をつけてね」

ということなのだろう。

一晩明けて、ひとまず先が見えたけれども両手を挙げて喜べない。

この新型の菌とやらに怯えながら共存する新しい生活が始まるという、というか、立ち向かうような新しい不安が始まるのは間違いなさそうだから。

閉じこもることは結構安心だよな、と改めて思う。

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