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たいせつな死にたみ

歌舞伎町文学賞一次通過おめでとうわたし。まああやかちゃんならやると思ってましたけどね!(震え声)

冬です。死にたい季節です。まー希死念慮持ちは死にたくないときとかないけどな!Yahoo知恵袋で希死念慮が強い人は人生何回目かだという胡散臭いベストアンサーがきてたけどなんか腑に落ちたよね。

とりあえず首吊り用のロープも買ったし限界値に達したら死ねるようにしたらなんか少しだけ安心しました。Amazonでほしい物リストに入れてる煉炭は高いのでなかなか買えてません。

Q.夜職とかしてるのになんで金ないの?

A,収入がまじ雀のウンコぐらいなので支払いにあてたら残りません。ちなホストは便所コオロギなので大嫌いです。ヒモもいません。

Q.若いうちはいいけど金銭感覚狂うから絶対昼間働いたほうがいいよ!将来どうすんの?

A,死にてえやつに将来の話をすんなとあれほど言っただろうがよ。今生きてんのも必死なやつに未来なんかねぇ。ノーフューチャーだ。金銭感覚狂うほど金ない。狂わせてくれ。あと昼間働ける健常な心身もくれ。

さて愉快な質問コーナーでした。

あなたの死にたみはどこから?わたしはおばけの絵本からです。

死とか自殺とか知らないときから死に憧れていました。なんか悪いことしたらおばけがどっかに連れてくぞーみたいな話で連れてって欲しいなぁと思ったのがはじまりですね。

ここまできたらもう死にたみに取り憑かれる人生なのでうまいこと飼い慣らしていくしかないんだろなぁ。

わたしはわたしなりに死にたみのことを大切に思ってて自分の死にたいって気持ちを尊重したいので人にどーこー言われるのは違うなってすごく感じます。死にたいみなさんもどうか自分の死にたみを大切にしてください。ちゃお。なんとか生きような。

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