9.しいたけ占いと共に振り返る上半期
1月から3月編。
しいたけ占いはあたっているかもしれない。
こんばんは。
今日で2020年も折り返し。上半期が終わります。
記録として、この半年間を振り返ろうと思います。
私はしいたけ占いが大好きなので、それを基にして書いていきます!
ストイックモードで乗り越えていく1月
「一点集中」や「ストイックモードになること」を意識してほしい
1月にあったことを大きくまとめると
・インドの砂漠で年越し
・初めてのskype英語レッスン
・成人式
・部活の同期と草津に温泉旅行
・祖父母の家に行く
こんな感じです。
こう見てみると、あまり一点集中でもなければストイックモードでもなかったです…
ただ、細かく見てみると1月は、テスト前ということもあり毎日のように図書館に通ってたり、Skypeで英語レッスンを受けたりと、この上半期で1番勉強にストイックだったかもしれないと感じています。
また、初めましての人、小さいころからの友達、祖父母、と人とともに過ごすことに関してストイックに時間を管理していましたね。
なんて周りの人たちに恵まれているんだろうと感じた1か月でした。
幸せ者ですね。
種を撒く2月
「先が見えないくらいでちょうどいい」
2月の出来事を大きくまとめると
・大学のテスト期間
・同窓会
・部活に熱中!!
私の中で2月は、上半期で最も部活に熱中した月でした。
私の所属する団体は実力でAチームとBチームに分けられています。2月に今年最初のチーム分けがあったので、Aチームに入りたいと必死でした。
そして、念願かなってAチームになったものの、日々の練習でメンバーがどんどん入れ替わるので、とにかくがむしゃらに練習に取り組んでいました。
振り返ってみれば、日々の練習に全力で、先のことは見ていなかったなと感じます。毎日を頑張ることで、あとから結果はついてくるというイメージです。
種を撒いているときだから、全然不安にならない。
このことがまさに当てはまっている状態でした。
先が見えないということは不安、ではなく逆に、見えないからこそどんなものにでもなれる可能性があるからわくわく、なのかもしれないです。
待たないで、な3月
とにかく「熱く」を合言葉にしてください。
自分が周囲に働きかけて、勝手に楽しむぐらいの気持ちを持っていてください。
3月の出来事を大きくまとめると
・Global Teacher Program (GTP) でフィリピンの小学校で教育実習
・コロナの影響でアルバイト、部活がなくなる
・特定の人ではなく、インスタのストーリーで遊ぶ人を募集してみる
3月は、しいたけ占いで言われていることが多く当てはまっている月です!
GTPで毎日朝から夜中まで、教材をつくったり、授業案を考えたり、仲間と語り合ったりした時間はとても熱かったです!!
楽しいことも喜びも辛いことも悔しいことも、笑顔も涙もみんなで共有した2週間は言葉では表せないほど熱かったです。
気の合う人同士で思い切り会話ができていきます。
というのもまさにその通りで、GTPを通して教育に関して語り合うことができたり、真剣に将来の話をできたりする仲間ができました。
インスタで募集してみるのも、久しぶりの友達と話すことで刺激を受けたり、また次の予定を立てたのも激アツでした。
中学の時の友達7.8人とカラオケに行き、中学生の時に歌っていた歌を皆で歌っていたら
「みんなとバイバイしたくない。また遊んでね。おばあちゃんになってもね。」
と泣き出した子もいたりして、人とのつながりって本当に熱いなと感じました。
おばあちゃんになって、またみんなで中学生の時に歌っていた歌を歌って泣くことを想像したら胸アツすぎます!!
待たないで自分から働きかけたことで、3月が熱い月になりました。
4~6月編はまた次回。
しいたけ占い↓
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