150分走る

今週もなかなかの寒さが続くインディアナ州ですが、今月末のハーフマラソンに向け、なるべく外を走っております。寒さ耐性をつけるためにも。今週は木曜日にやや長めの外ランをやりました。

2024年1月4日

初めての大会となる今回のハーフは、まずは大会を経験すること、人がたくさんいるところで走ることを経験することが目的。なので、具体的な目標タイムは定めていないのですが、なんとなくの目安として２時間ちょっとで走れたらいいなーと。

そして今週のランの記録。走った感じとしては、後半ちょっとペースが落ちそうな感じがしたので、ペースが落ちないように意識して走っていました。意識すれば5分50秒〜6分10秒/kmをキープできたので、走りはじめ〜中盤15kmぐらいまでのペースはそこまで意識して落とさなくてもいいのかな…と。完全に自己分析、自己判断ですが。できれば、最後までペースが落ちることを意識せずにこのぐらいのペースで走れるようになれたらいいなぁ…と考えた、今回のランでした。

この記事を書いている1月6日、外は雪が降っています。そして来週もマイナスの温度が続き、来週末の予報最低気温は−13℃。☃️その2週間後が大会と
なるですが、まぁ暖かくなることはないでしょう。とにかく寒い中を怪我せず走れるよう、寒さ耐性が練習の要となりそうです。

北海道や東北、海外の雪深い地域に住んでいるランナーさんは、普段どんな練習をしているのでしょう…ある程度寒くても、外を走るのは可能だということはわかってきたのですが、雪道を走るとなると、スパイクが必要？スパイク付きの靴で練習して、大会は普通のランニングシューズで走る…？いろんな疑問が浮かび上がってきております。

ともかく、走り続けます。