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10月の振り返り


長かったような、あっという間のような10月。
11月1日、朝早く目が覚めたので、
太陽がのぼる前はセーフ!とノートに手書きし、
思ったことをnoteに書きます。

①現実で何が「動いた」か。
 オンもオフもよく動いていました。
 行きたいこと、したいことは素直に行動。
 特に人の話を聞いて、刺激をもらうことが多かったな。
 いよいよ健康に気をつけようと、肉体面での自分の見直しを始めました。

②内面で何が「動いた」か。
 オンの気づきも、オフの気づきも同等になった感じ。
 ああ、私が大切にしたいこと「自分を生きること」は、
 私の生き方だけの願いじゃなくて、
 私を関わる人への願いでもあると気づきました。
 生まれもった資質、星で私が生きたいように、
 私以外の人にも生まれもった資質、星でのびのび生きてほしい。
 個性が共生する世界。
 そして、その人にキラリ✴︎を見つけて認知する、ときめくことが
 喜びになると思いました。
 そう考えると、私には教員でよかったと思うのです。
 うまく言葉にできないけれど、
 出る杭を周りと揃えることなくそのままで、
 出ていない杭をぎりぎりと伸ばす教育は終わるのか、と感じています。
 私がそういったアンテナを立てているからかもしれないけど、
 自分を知り、周りに合わせて矯正されることなく、
 「自分を生きる」時代になるのかと思うのです。
 教育を変える!そんな大きな影響力はないけれど、
 私なんては微塵もなく、私も変えていく一人になりたいと思います。
 

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