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【食品添加物に負けないために】食×安全×現役ママ

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食品添加物、環境ホルモン、身の回りには多くの生活毒が潜んでいます。何とか減らしたいけど・・・そんな悩みを持つ現役ママがよりよい付き合い方を考えます。
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#食品添加物

記事一覧【食品添加物に負けないために】食×安全×ママ

【食品添加物に負けないために】 日本の食の現状。 知れば知るほど窮屈になっていく。 自分を苦しめないで 自分なりの基準を見つけて欲しいから。 ★読んで欲しい★ ◆添加物に怯えない暮らし。世界を悪者にしたくないから ◆たまには家事をほったらかして出かけてもいいんじゃない? ◆見つけたら即買い。塩分控えめ安心な無添加タラコが手に入る一番簡単な方法。 ◆ヘルシー&ミネラル美人になれるたらこ風スパゲッティの作り方 子供安心 備蓄にも ◆ツナ缶は便利だけど知っておいた方がいい話

お魚の有害物質を減らすには:食品添加物との付き合い方

食品添加物を減らすために何ができるか考えるシリーズです。 前回はお肉!こちら↓ お肉の有害物質を減らすには 今回は魚編。 魚の方がDHA・EPAが豊富で健康的。 なんか海の方が変なもの食べてなさそうだから肉よりいいよね。 そう思う人もいるかもしれませんね。 でも、海も危険がいっぱい。 近海の魚は工場排水や農薬が流れ出た 水の中で生きています。 海の生き物ですら 環境ホルモンなどの影響は避けられないのかもしれません。 そして養殖物もけっこう多いという事実。

ハムやベーコンっておいしいから添加物を減らす方法を調べてみた

すぐ食べられるハムやベーコン。 子どもも好きだし、日持ちもするので何かの時用についつい冷蔵庫に入れておきたくなるもの。 でも、加工食品にはいろいろな添加物が・・・。 それは怖いんだ。 でも便利だしな。 間で揺れ動く親心。 私自身その悩みを解消するべく、ハムベーコン問題を考えてみることにしました。 1、ハムやベーコンなど加工肉に含まれる添加物は なんとなく「色々入っている」と感じていたハムやベーコン、ウインナー。 「なんとなく」だからもやもやしているんだな。

野菜たちの何が危ないの?残留農薬の減らし方教えます

自然の恵みといえば真っ先に思いつくのが野菜。 太陽の恵みを受け 大地の恵みを受け 雨という恵みを受け 作ってくれる人の愛情を受け すくすくと育ったお野菜さん。間違いなくパワーを持った存在。 「野菜はたくさん摂ったほうがいい」 それって常識になっていますよね。栄養面から見ても必要なものがたっぷりつまっている。だから摂ったほうがいい。 それはそうなんだけど、栄養面だけではなく、やはり食材そのものがもつパワーがあるから、だから人間には野菜が必要なんだと私は思います。そもそ