自分でコントロールする

どーも。145cmのパーソナルスタイリスト福元です。

数日前に、「オリジナルデザインの洋服を作りたくて、あれやこれやとやり始めたよ」と書きましたが。

少しずつですがコツコツとやっておりまして。

まずは、「線の引き方の練習」を毎日鬼のようにやっております。

#だって初心者はここからだって書いてあったんだもん

#デザイン画を書く時のタッチが軽くなるんだって

#タッチが軽くなるって何ですか

そろそろ人体を書く練習に入ろうかな。

「ここからオリジナルデザインの洋服を作るのに、どんだけかかるんだよ」と考えると、途方に暮れそうになるんですけど。笑

現状、仕事でやってる訳でもなくて、「これでお金を稼がないと死ぬ」みたいな焦りもないので。

ただひたすら楽しいんですよね。

#おめでたい奴だ

でも、これが大事なんだと思います。

「やりたいからやってる」

なんかワクワクするじゃないですか。笑


多分、「自分でコントロール出来る何か」をやりたかったんだと思います。


パーソナルスタイリストとしての活動って、いくら自分が「スタイリングしたい!」と思っても、依頼が無ければ出来ないじゃないですか。

ショップを回ってみたり、雑誌を見たりしながら「この服をこんな感じで着たらカッコイイかも」とかイメージをストックする事は出来ますけど。

実際に「お客様からのご要望を聞きながら、どんなアイテムが良いかセレクトする」みたいな事は、当然ながら依頼が無ければ出来ない訳です。

もちろん、そうそう依頼がくる訳でもないので、中々自分の思い通りに進められない。

そのフラストレーションが溜まって、「自分で全てハンドリング出来る事をやりたくなった」のが正直なところです。

そもそもというか。

「スタイルに恵まれていなくてもオシャレを楽しめる事を伝えられる存在になる」というのが私の理念なんですけど。

パーソナルスタイリストとしての活動は、私にとってあくまでも「理念」に近づく為の「手段」の1つなんです。

なので、「理念」に近づけるなら、他の「手段」でも良いんです。

寧ろ、その「手段」は多ければ多い方が良いと、個人的には思ってます。

もちろん、パーソナルスタイリストとしての活動も、大切な手段の中の1つなので。

ご依頼頂いたお客様には全力で向き合うし、ベストなご提案が出来る様に全ての力を使います。


「手段は1つに絞った方が良いんじゃない?」という方もいらっしゃると思いますが。

私は、「選択肢が多い方が幸せに出来る人の数が増えるし楽しいじゃん!」と思うので。

きっとこれからも、あれやこれやと手を出すと思いますが。笑

そのめちゃくちゃっぷりを暖かく見守って頂けると嬉しいですww


では、またねー!



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