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AIアート制作の裏側

どーも。ファッションクリエイターの福元です。

最近は、「midjourney」という画像生成サービスをつかってのAIアート制作にドハマりしているんですが。

Instagramなどにアップしているのは、もちろん「上手くできたもの」だけ。

当然ですが、「上手くできたもの」があれば、「上手くできなかったもの」
ものもある訳で。

今日は、その「上手くできなかったもの」を共有しつつ、今のところ私が触ってみて感じた「制作のコツ」も共有していきますね。

「そもそも『midjourney』とは何ぞや?」という方のために超簡単に一言で説明すると、キーワードを入力すると、AIが絵を描いてくれるサービスです。
#シンプルww

単語一つでも、文章でも何でもいいので、描いて欲しい画像のイメージやキーワードを入力すれば、それに沿った画像をAIがすぐに作成してくれます。

つまり、AIアートのクオリティーのおいて大事なのは「どんなキーワードを入力するか?」ということ。

midjourneyを使っている人たちが、入力するキーワードのことを「呪文」とか「魔法」と表現しているのも納得ですよね。

そして、私がここまでmidjourneyを触ってみて感じたのは、「キーワードの内容」だけではなく、「どの順番で入力するか」というのもめちゃくちゃ大事だということ。具体的には

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