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めんどくさコミック

あれ?こいつやってんな?
って感じだと思うんですけど、そうです。
やりました。

4月も半ばに差し掛かろうとしているなか三月号を更新する男。

別に、noteを書くのがめんどくさいわけではない。ただ、人ってやることが多くなるとどれだけ心からしたいことでもめんどくさくなるんですね。

今年の3月は過去1忙しかったし、頑張った1ヶ月だった気がする。

頑張って研修会にも参加したし、グループワーク的なのも苦手なんだけど、頑張って愛想笑いで誤魔化したし。大人とのお仕事だって頑張った。

だったら、ご褒美に映画見に行こう!
ゲームをしちゃお!漫画も読もっか!

に、ならないのだ。
これが、忙しいという魔法の魔力なのか!?

まぁ、こんなに忙しいという言葉を使っているが私自身、忙しいって言葉はあまり好きじゃない。

なぜなら、あまりにも浸透しすぎてほんとに忙しいの?って思っちゃうからだ。あと、簡単に忙しいって言える人は忙しくない!って考えもしているからかな?

自分の物差しで測るなら自分のことも好きじゃないってなるが、まぁ致し方ない。笑

めんどくさコミック。
気づいてしまったのだが、たぶん、心の底からしたい!やりたい!って欲してないからこそやーらない!ってなっているのだろう。

まぁ、世の中ほんとに欲してることをできてたらいいほうだろう。大体は、まぁ普通よりかは好きだからやってるパターンが多いと思う。

だからこそ、没頭でき、どんなに苦しくてもやりたいと欲せるものが欲しいよな〜。

その欲は、人に対してしてあげたい!ってベクトルにも向けれると思うし、いわゆる趣味というベクトルにも向けれる気がする。

たぶん、そういうものが見つかればめんどくさコミックにはならないんだろうけど、あいにく苦しくても尽くしたい人とかやりたい趣味はないので、当分はめんどくさコミックを連れ歩きます。

それではまた。

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