7月10日水曜日〜7月16日火曜日の日記
ひさしぶりの更新です。
プールカードをまた持たせ忘れたり、大雨に降られたり。
こういう、何でもない日記がいちばん好きだなと思っています。
七月十日(水) 雨のち曇り(夜、大雨)
昨夜、子どもが寝つくまで、痒がっているところにアイスノンを当てていた。今朝、子どもの指を点検して、爪を切ってあげた。
子どもはそういう時、自分はそうしてもらうのが当たり前だというふうにしている。
「ぼくは大事にされてとうぜん」という顔をしていてかわいい。
虎に翼。昨日に引き続きしんどい。
寅子を諭す直明に光が当たらない。それは、寅子が「本当に?」と自問自答しているようでもあり、直明のような存在は実際の家庭にはない、ということを示しているような演出にも思えた。
めちゃくちゃ仕事を頑張っていたら、後輩に煙たがられ、力になりたいと思っていた人に激昂され、そしていつの間にか家庭に自分の居場所がなくなっていた…… なんてしんどい話だろう。
仕事と家事育児、どちらが大変か論争はたびたび起きるけれど、「自分だって仕事が大変で!」という人の大変さや虚しさってこういうことかもしれないなと初めて思った。
寅子をずっと見てきているので、自分に置き換えて想像がしやすかった。
NBAに挑戦することになったプロバスケ選手の河村勇輝さんの会見での言葉が流れてきたのでメモした。
自信がある、というのはこういうことを言うのだと思った。
これを手に入れるためにわたしたちはいろんなことをやろうとするのではないか。
何もものすごいことをやらなくてもいい。自分を信じてやれるのは、毎日同じことを繰り返し、ずっとやめずに続けられたとか、難しくてどうしようもないと思った時にも諦めなかったとか、そういう、些細で地味なことの積み重ねでしかない気がする。
今日は体調が回復したので気分も良く、仕事が捗った。(まだまだある…)
夕方子どもを迎えに行き、帰ってから一緒にアイスを食べた。
夕飯は鶏のさっぱり煮。美味しい美味しいとみんなで食べた。
夕食後、土砂降り。福岡に大雨の予報、強風警報など出ている。大きな被害が出ないと良いのだが。
七月十一日(木) 曇り時々雨
朝起きると隣に眠る子どもがじっとこっちを見ていた。
わたしも子どもの顔をじっと見る。黒目がちな一重瞼の大きな目。ぽてっとした唇。頬を撫でる。子どももわたしの頬を撫でた。
「今日もかわいいね」といつもの言葉をいう。いつまでこんなふうに子どもに触れていられるだろうかと今日も思う。
昨日の大雨はどれほどだったのかわからない。今朝、5時ごろに一度起きた時にはまだ結構な雨で、また走りに出るのを断念した。(どうせ汗だくになるのだから、雨に濡れてもいいような気もしないでもない)
朝は、窓の外に見えるすだちの木が大きく揺れていて、パンを食べながら子どもが「風が強いよ」と言った。
ふと子どものほうを見ると、パンに塗った蜂蜜の量があきらかに多い。
朝食は相方の担当で、メロンパンなどの菓子パンを与えがちなので、朝から菓子パンは血糖値の上昇がどうのこうの…とわたしが言ったら食パンを与えることにしたらしい。
ここにある蜂蜜を自分でかけていいからね、と言っておいたら、わたしがリビングに降りてくる前にふんだんにかけていたらしい。
「それはかけすぎだよ」と、家族の血糖値を管理する者として忠告した。
加減が伝わっていると良いのだが。
今朝も黒胡麻バナナスムージーにする。楽だからこればかりになる。
虎に翼を観て、朝のストレッチをして、身支度。今日はスタバへ出かける。
11時ごろから異様に混み始めたので店を出て、昼食を買って帰宅。
子どもが昨日からタピオカが食べたい、と言っているので、タピオカ黒糖ミルクも買う。(おそらく子どもはタピオカを食べたことがない)
現在の日記を書きながら、書けていなかった日記をメモを参照しながら書いている。ついに問題の日の日記を書くことになった。思い出そうとしただけで気分が重くなる。
詳しくは書けなかった。
最近また『富士日記』を読んでいる。今日は(中)。
花火大会の日に、近所の大岡さんが「あれを見ると戦地を思い出すなあ。いやだなあ」と言った、という場面のページをじっと見て、ぼんやり考えこんでしまった。
今日はピアノ教室。子どもを車にのせて先ほど買ったタピオカを渡すと、「ありがとう〜」と言って喜んで飲んでいた。すごくおいしかったらしい。
教室に着いた時に雨がぱらつき出した。
レッスンが終わる頃にはひどい雨量で、傘なしではとても駐車場まで歩けそうにない。教室の受付で、傘を貸してもらえませんか、と頼んだら、そこにいた男性が裏に探しに行ってくれた。
時間がかかっていたので申し訳なく思いながら待っていると、男性が笑顔で傘を二本差し出してくれた。
子ども用の小さな傘と、大人用の真新しい傘だった。一本だけでありがたいと思っていたのに、わざわざ子どもとわたしにと見つけてきてくれたのだ。その優しさに心が温かくなった。
七月十二日(金) 曇り
夏休みの学童を利用する日、しない日を決める。今日までの申し込み。
習い事のある日は休みとして、だいたい週2〜3日の利用。お盆休みも一週間ほどある。今年はゆとりのある利用。そんなに仕事も忙しくないはず。きっと。
映画『ルックバック』を観に行きたいなと思った。けれど車?電車?とかいろいろ考えていたら勢いが落ちついてしまった。今日はやめておく。
スタバに行き、たまっていた日記の整理など。帰宅して日記の更新。一週間、あいだがあいてしまった。東京旅行の週の話で、思い出して楽しい気持ちになった。
日記に書き忘れていたこと。
空港からバスに乗り、高速を降りたところが新宿だったのだけれど、あまりにも全ての建物がでかくてびっくりした。子どもと二人で「でかっ!」と驚いた。
なんだろう。高さもだけど、足元がでかい。人が小さく見える。
それと、吉祥寺駅の人の往来の多さにも驚いた。最後の方慣れてしまって、日記に書くのを忘れていた。待ち合わせしたイオさん越しの背景に、ほとんど隙間なく人々が蠢いていた。写真に撮っておけばよかった。エスカレーターは片側に立たない派のわたしなのだが、人が多すぎて、どんどん後ろからくるので片側に立たざるをえなかった。
こうやってぽろぽろと記憶の引き出しからこぼれてくる。日記はそのきっかけになる。
七月十三日(土) 曇り
子どもは6時にもならないうちに目を覚ました。昨日まで7時前になってもねむいねむいとうるさかったのに。休みの日は早起きをする。うれしいのだ。
ねむいと言っているわたしの横でさんざん騒いだり本を読んだりして、7時ごろリビングに降りた。しばらくするとトーストの良い匂いをさせながら寝室にもどってきた。
二人はホットサンドを食べたらしい。(わたしはバナナと豆乳スムージー。いつもの)
今日は買い物に行きたい。野菜不足だったり味噌がなかったり。それと、収納用品がほしい。片づけたい場所がある。
いつものように買い物を嫌がる子を説得し、10時半ごろ出かける。
まず無印でいろいろ買う。相方も収納用品を買っていた。食料品も買う。
その後、はやめのお昼ごはん。まだフードコートは空いていた。わたしはマクロビお惣菜の店で玄米弁当を買ったのを食べた。(おいしかった)
子どもはまたハンバーガー。相方はまた鴨南そば。
食べ終えてスーパーで買い物。エントランスで福引をしていたのを子どもが回したいというので、レシートを持って行って子どもに回させる。相方、うしろから「色のついた玉を出してね!」と無意味な声がけ。
4回まわしたが、4回とも白い玉。ティッシュを4つもらった。
子どもは「はずれだった」「神さまの忠告かもしれない」みたいなことを言い、福引きの結果をまじめに受け止めていた。
わたしは「運を無駄に使わなくて済んだ」といった。わたしにはそんなふうに考える癖がある。こういう時、まず福引きを引きたくない。運をこんなところで使いたくないと思う。
無駄な勝負も嫌だ。だからゲームも苦手。ここぞという時にその運を使いたい。
だけど、わたしはそもそも勝負ごとが好きじゃない。他人に対しての負けず嫌いもない。ならばわたしが勝ちたい「ここぞ」とはどこなんだろう。べつに具体的にイメージしているわけではないなと思った。
ただ、ここぞはきっとその時にわかるものだと思っている。
その時のためにいつも準備運動をしておくものだと思っている。
七月十四日(日) 曇り・雨
朝6時半ごろ、子どもとともに目が覚めたものの(やかましい目覚ましに起こされて)、だらだらとして、リビングに降りたのは8時ごろだった。
最近、朝、子どもがマッサージ屋さんをやってくれる。ふつうに気持ちがよくてありがたい。
トランプが銃撃されたというニュース。無事でよかったけれど、これでトランプの当選は確実になったのではと重たい気分になる。バイデンがいい、というのでもないが。
このようなことが、選挙の結果につながること自体が。
安倍元総理のことを思い出した。
パタゴニアの南、というカフェが長丘にある。落ち着いた雰囲気だけれど子どももペットもOKとしてくれている空気。「いてもいいですよ」というのではなく「もちろん良いに決まっている」という雰囲気が好きだ。朝、パタゴニアの南のインスタのポストを見た。
“希望や願いは、もう本当ににっちもさっちもいかない人たちにとっては少し眩しすぎる。日曜のカフェや素敵な音楽が彼らの安らぎの一助となるかはわからないけれど、そうだったら嬉しい。”
このカフェをあらわしている気がした。
昼食(ざるそば)を食べて、ほどなくして長丘に向かう。雨のなか。
相方とわたしはブレンド、子どもはココア。(キッズメニューが増えていた)わたしとこどもはスコーンとマフィンも注文。
置いてある家具、謎の古道具、壁にかかった絵、音楽。落ちつく。
余裕がない時、追いつめられたような気持ちになる時、わたしはこの店が頭に浮かぶ。
もうちょっとしたら、すこし落ちついたら、きっとあそこに行くぞというふうに考えてちょっとだけ頑張れる。そういう場所。
壁にかかった大きな絵が好きで、いつもじっと見てしまう。笹丘あたりの風景のように見えるけど、タッチはnakabanさんぽい。(nakabanさんは広島の画家で、相方と地元が同じ。すてきな作品を描かれる方)今日もだれの作品なのかを聞きそびれてしまった。
お菓子も美味しくて、満たされた気持ちで帰宅。
ケモノート(フリーペーパー)も置いてもらえた。
この店に来た人に読んでもらえたら、と想像して勝手にうれしくなった。
帰宅して、コテンラジオを聴きながら、溜め込んでいた洗濯物をひたすらたたみ、片付ける。
一時間半か二時間くらいかかった気がする… すっきりした、と思ったら洗濯機の終了音。
こうして永遠に続いていく。
夜は豚しゃぶサラダ。相方が準備してくれた。昼の蕎麦もそうだが、わたしが食べやすいものをチョイスしてくれていて嬉しい。
リビングのサイドボードを3〜4年ほど探している。ネットはもちろん家具屋さんにも見に行っていたけれどあまりにもピンとくるものが見つからない。
レコードが収まるもの、レコードプレーヤーが置けるもの、スピーカーが納まる、もしくは上に置いて差し支えないサイズ。デザイン以前にこの条件に当てはまるものがとても少ない。
それで、探すのをあきらめて、でもなんとなく薄目でずっと探しつづけていたような感じだった。しかし最近また気になってきた。
夜に相方が、雑誌の部屋特集を数冊出してきた。二人で見ながら、スマホでこういうの、こういうの、とリンクを送り合ってイメージをすり合わせる。
家具などインテリアに関して、相方はいいと思っているけどわたしはいいと思わない、みたいなものが家の中にないことはストレスを減らしてくれている。わたしも相方がいいと言わないものを勝手に買わない。
なのでこのすり合わせの時間はとても重要だ。
今日、なぜかすんなりと相方が「これだ」というものを見つけ出した。それは本当にわが家に「ちょうどいい」ものに思えた。納品に時間がかかるようだし、もう買ってしまおうということになった。
それじゃあ、今ある棚はここに置こう、じゃあここにある棚はこうしよう、そのためにはあれもこれも量を減らそう、と軽く打ち合わせる。
片づけモチベーションが上がった。
俳優・中村靖日さんの訃報。最初に彼を見たのは内田しんじ監督の『運命じゃない人』だったと思う。あれから活躍の場を広げられて。でも変わらずいい役者さんで、お芝居を楽しく見ていた。ショックだ。
こういう時、こんなことを思う。
人が死ぬ時はもうずっと前から決まってる。いつどこでどんなふうに死ぬのか。みんなそれぞれ違う生き方をして、違う死に方をする。共通しているのはかならず死ぬということ。
死なれると悲しいし寂しいけれど、みんなそこに向かっていて、だれも自分がいつ死ぬかはわからない。わかってても困るけど。
不思議だ。ほんとうに。
生きていくために、いつも、数か月後とか、来週、とか、明日、とかに、楽しみになる旗を立てる。そこまで生きよう、と思う。でもその時生きているかはわからない。
だけど「楽しみだな」と思って生きていたい。
旅行に行くときに目的地だけを目的にしない。その道の途中も楽しむ。
行く前の準備も楽しむ。想像をふくらませて、楽しむぞと決めて。
そうやって日々を暮らしていく。
七月十五日(月・祝) 雨
4時半ごろ、ひどい雨の音で目覚めた。追い山(山笠の本番)の日だ。早起きできたら観に行きたいと、ちらりと思っていたのだけれど。
5時ごろすこし雨は落ち着いた。それにしても、追い山の日はだいたい雨が降っている気がする。
結局二度寝をして、普通の時間に起きた。
タイミングが合ったので、珍しくわたしが二人分の朝食をつくる。(子どもの朝食は相方担当)
米粉パン、スクランブルエッグ、きのこ炒め、トマト。
わたしがキッチンにいると、相方が隣にきて、アシスタント的に溶き卵にガラスープの素を入れた。わたしはその味付けがそんなに好きじゃない。量を減らしてもらう。(わたしの好みは、ちょっとだけ塩を入れたりチーズを入れて、食べるときにケチャップをかける食べ方)
ひさしぶりにパンを食べた。
相方は朝10時より打ち合わせ。それが終わるとお昼になっていた。資さんうどんに行くことにする。
資さんはすこし並んでいたが、〈フロアの魔術師〉的な声の大きい男性スタッフによってどんどんさばかれて、さほど待たずにに案内された。(この人は本当に声が大きかった)
昨日、資さんうどんの東京ポップアップストアが大賑わいというニュースを見かけて、行きたくなったのだった。
わたしと子どもは「しあわせセット」、相方はカツ丼にミニうどんのセットを注文。
しあわせセットの内容は、ミニごぼ天うどんにミニカツ丼、ミニおはぎ。
うどんやカツ丼を食べた後におはぎを食べたい。しかし、量が多くておはぎが入らない。
そんな客のわがままに見事に応えたメニューだ。すばらしい。ブラボー。
(以前も資さんうどんのことを日記で褒めた気がする)
このしあわせを東京の人たちにもお届けできると良いね、と思う一方で、ちょっと寂しさというか、複雑な感覚もある。
これはあれだ、三越のデパ地下の、日本の銘菓コーナーに行った時の感じとすこし似ている。
あそこに行くと、現地でしか買えないと思っていたお菓子が買える。
わたしが好きなのは、「クルミッ子」や「ぴーなっつ最中」など。「ここで買えるんだ!」ともちろん嬉しかったのだけれど、じわりと染み出すような寂しさがある。現地に行った時の喜び、お土産でいただいた時の興奮が薄れる感じ。
いつも買えるのではなくて、時々買える、時々食べられる、くらいがいいなあ。わがままなのはわかっているけれど。
資さんの帰りにスーパーで買い物をして帰宅。夜は野菜をたっぷり入れて焼きそばをつくった。
わたしは野菜のみを食べた。
ちょっと気がかりだったことがあり、うーん、と悩みつつ連絡すると返事が返ってきた。大丈夫そうですこし安心したものの、相方に話すと「それほんと大丈夫なのー?もうすこし追求した方がいいんじゃないのー?」とか無責任に言っている。おもしろがっているようなので、ほとんど無視する。
夜、子どもを寝かしつけるころ、相方はジムへ。
最近もわたしは朝夕ストレッチ・筋トレを欠かしていない。習慣化した。
相方も運動の習慣ができるといい。
七月十六日(火) 曇り
学校行きたくないという子をまたなんとかして送り出した。
気分が悪い、乗り気じゃない、でもなんとか気分を変えてやりすごす、みたいなことも身につけてほしいから、「学校行きたくない」と言われてもなかば強引に送り出すけれど、これが正解かはぜんぜんわからない。でも、行ってみたら楽しかった、ってこともあるし。
そして何より、今日の給食はカレーだし。わたしが行きたいくらいだ。
そういえば、年に一度、学校給食を試食できるイベントがあって、PTA役員なので「カレーの日がいいですっ!」と元気に言ってみたのだが、先輩役員たちは「そうかー、カレーがいいかー」という反応だった。親が何を食べたいということではなく、修学旅行などで子どもたちがいなくて、給食がたくさん余ってしまうことを想定される日にスケジューリングされることが多いらしい。
「修学旅行の日を、カレーに」という要望を福岡市に出すしかなさそう…(謎の熱意)
朝、さほど暑くなかったので走りにでた。いつものルート。4.2キロ。
家を出てすぐに結構な雨が降ってきて、ショーシャンク状態(映画『ショーシャンクの空に』参照のこと)になった。すこしすると雨は上がって、帰宅した時にはびしょ濡れの服も乾いていた。
汗だくで帰ってきてシャワーを浴びるのが、今、何より気持ちいい。
今日はたまっていたいろんな種類の作業をぐるぐるとやって、目が回りそうになった。
夕方お迎えに行くと、子どもが水泳バッグを持っていなかった。「忘れてきた?」と聞いた瞬間に思い出した。
プールカードを……また……持たせ忘れた……(特大の太字にしたい気持ち)
ねえ、これで今季三度目です。
「入れなくていやだった、とかじゃないけど、最後だったから、入れた方が良かったな」
とか子どもが言っています。もっともでございます。返す言葉もございません。
でも、でも、このうっかり親のせいで子どもが不利益を被るシステムは本当にどうにもできないのですか?本当に?
とこぼしていたら、隣の小学校に子を通わせる友人の小学校では、プールカードがアプリ連絡で済んでいるという情報を得た。しかも、そのアプリはうちの小学校も使っているもの。
「アンケートゥッッッ!!」(訳:学期ごとに配られたアンケートがあったはず)と思ってガサゴソ探してみると、回答期限がとっくに切れていた。
ことごとくうっかり親すぎる。
次の期のアンケートに、必ず。プールカードをアプリにしてください。頼む。お願い。(涙)と書こうと心に刻む。
子どもはプールに入ってもいないのに頭痛がするという。怖いので体操教室をお休みすることにした。蒸し暑いなか見学していたせいで熱中症ぎみになっていたりしないと良いのだけれど。
(次回は 8月22日木曜日ごろ に更新予定です)
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