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ZINEの執筆:書けないに悩む

オンラインコミュニティで共同でコラム本を作ろう!企画が上がったのは
4月頃だったと思う。6月頃から執筆の詳細が運営側から提示があり、いざ執筆。
だったのだが、、7月末の締め切りを通り越しても下書き状態。
書くのも読むのも苦手だということは以前執筆した記事に書いた。

今回のZINEも書いている途中で語彙力が足りない自分に嘆いている。
これはZINE作成の奮闘記録として残しておこうと思い、タイピングしている。
時間はあったはずなのだが、気づけば締切を過ぎている。8/31までには提出するために頑張っているのだが、読者は梅しごとのことなんて楽しんでもらえるのだろうか?が頭の中にずっとある。
このモヤモヤは最初は外からやってくるのだが、テントを張り最終的には賃貸マンションの住人のように数か月単位で居座っている。
こやつは私が文章を書こうとするとドアの外から覗いてくる。そんな奴だ。
まだ名前はない。いつかピンとくるネーミングがあれば名付けてみよう。

奴のことは置いといて、移動時間にちょこちょこ携帯のメモに書き留めておいた文章をやっとこさワードに書き起こしている。
こうして書き起こすと、主語だらけで説明がくどかったり、もう少し深堀しても良いかも。が出てきた。
表現力に自信がないため、「~の如く」って使い方あってる?など意味を調べながら書く。きっとこれも思考力を使っているため、書けない気持ちに繋がっているのだろう。

今、梅しごとと手しごとを楽しいと感じている自分の感情をどう表現すればいいのか。どこから楽しい景色を伝えようかジタバタしている。
2024-8-25

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