見出し画像

Two eggs, please.

By Sarah Weeks and Betsy Lewin

たまご料理はなにが好きですか?

美味しい京都産の平飼い卵。ついつい買いすぎてしまいました。

たまごかけごはん、親子丼、茶わん蒸し、ゴーヤーチャンプル・・・

レパートリーが少ないのでどなたか教えてください(;´Д`)

家族に「たまごがあるけど、どんな風に食べたい~?」

と意見を聞くことってありますよね。

この絵本は、そんな会話を楽しく英語でできるようになってしまう本です♪

画像1

キツネちゃんがウェイトレス、クマさんがコックを勤めるレストラン。

夜になると多くのお客様がそれぞれ、好みのたまご料理を食べにやってきます。

同じたまごなのに、ちがう・・・

お客さんたちは注文しながらも、ふむふむ。

それぞれ絡みはないのに、お互いこっそりチェック笑

こういうシーンから会話が始まることって多いと思うのですが、

夜だからかな。それぞれ個別にリラックスする時間を尊重しているようにも見えて、そこがわたしにはツボなんです。

お友達と来店するお客さんも。

みんなとっても礼儀正しく、丁寧。

わたしもポーチドエッグ好きです♡ ゆで卵は半熟派~

画像2

(この作り方だと、お酢要らずで簡単にきれいにできます♪)

たまご話だけでなく、レストランごっこにも発展できます。

1歳から読んでいてボロボロですが、親子で気に入っている絵本の紹介でした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?