副交感神経優位っってどんな感じなんやろ??

自分は、どちらかというと常に悩んでいる方。自分は仕事人として生き残れるか、バスケ、一生懸命やってるんだけどなあ、人間関係、ストレスなさそうに感じているけれど、実際女子の人間関係、嫁姑、ママ友、小さい頃の話、会社での話など、ドロドロとしているものを見るのを結構長いことやめられていない。

そんなのどうでも良くなる程、仕事やプライベートが忙しくあって欲しかった。なーんて思っているけど、自分では解決のために結構動いていると思う。

インスタグラムの漫画は読まなくなったが、昨日久々にブログでインスタにも公開してるような漫画を読んだ。面白かった。不等号な距離と言う漫画で、ママ友の話だ。少し嫌な人視点でも描かれており、最終的に登場人物みんな頑張ってるなんて、現実に近くて良い終わり方だった。私は、ママスタを読んでいる。非常識な相手に対抗した話、小姑がいつまでも実家に居着いているため同居の嫁とうまくいかない、など、本当にいろんな話があった。いつ非常識のレッテルを貼られてしまうか分からない。そんな不安が私にはまだあるんだろうな。

先日の口臭外来で、自分は交感神経の方が強く働いているとはっきり数値で示されてしまった。副交感神経の方が優位な人ってどんな感じなんだろう、気になる。

会社の飲み会の幹事を任せていただき、ノンアルの飲み物を買うことになったので、ここしばらくはお酒は飲まなかった。すると、少しだけ体が軽いのだ。副交感神経を優位に働かすルーティンはまだあるかも。とりあえず、口臭外来で言われたことを忠実にやってみることから始めてみようかな。


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