Aya Shimohara / 下原亜矢

フリーランスで活動するアーティスト・イラストレーター。大阪在住、海外でも積極的に展示活動しています。 不定期で投稿しますーhttps://ayashimohara.com

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    Print (metallic silver ink)

    オリジナル作品「Selfie_17」と「Selfie_18」のプリント。ミラー部分にはメタリックシルバーインクを使用。_____________________エッジカラーのアクリルとチェーンのオレンジがアクセントになっているフレームは完全オリジナル。_____________________■プリントサイズw210 x h280 mm■フレームサイズw250 x h350 x w4 mm
    ¥3,500
    Aya Shimohara ONLINE STORE
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    "Mirroring" series Selfie_17

    Title : "Mirroring" series Selfie_17Year : 2024Medium : 水彩、アクリル、エナメル、顔料、合成樹脂、パルプFlame : 木製パネル フレームなしEdition : オリジナルSize : 530×370mm D20mm___________________________________________________【statement】SNSやオンラン上での営みから浮き彫りとなる、「他者と自分との関係性」と、相反する感情を同時に抱く「アンビバレント性」をテーマに、セルフィーの構図や鏡を用いて表現。セルフィーの構図と鏡は、他者の言動から自分を見出す様のメタファーとして。顔が覆われてレイヤー化した様は、セルフィー という本来、自己顕示欲を満たす行為とは裏腹な匿名性を表し、相反する感情を同時に抱く人間特有の性質を表現している。※作品証明書付き。※差し箱付き
    ¥110,000
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    "Mirroring" series Selfie_16

    Title : "Mirroring" series Selfie_16Year : 2023Medium : 水彩、アクリル、エナメル、顔料、合成樹脂、パルプFlame : 木製パネル フレームなしEdition : オリジナルSize : 530×370mm D20mm___________________________________________________【statement】SNSやオンラン上での営みから浮き彫りとなる、「他者と自分との関係性」と、相反する感情を同時に抱く「アンビバレント性」をテーマに、セルフィーの構図や鏡を用いて表現。セルフィーの構図と鏡は、他者の言動から自分を見出す様のメタファーとして。顔が覆われてレイヤー化した様は、セルフィー という本来、自己顕示欲を満たす行為とは裏腹な匿名性を表し、相反する感情を同時に抱く人間特有の性質を表現している。※作品証明書付き。※差し箱付き
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    オリジナル作品「Selfie_17」と「Selfie_18」のプリント。ミラー部分にはメタリックシルバーインクを使用。_____________________エッジカラーのアクリルとチェーンのオレンジがアクセントになっているフレームは完全オリジナル。_____________________■プリントサイズw210 x h280 mm■フレームサイズw250 x h350 x w4 mm
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    Title : "Mirroring" series Selfie_17Year : 2024Medium : 水彩、アクリル、エナメル、顔料、合成樹脂、パルプFlame : 木製パネル フレームなしEdition : オリジナルSize : 530×370mm D20mm___________________________________________________【statement】SNSやオンラン上での営みから浮き彫りとなる、「他者と自分との関係性」と、相反する感情を同時に抱く「アンビバレント性」をテーマに、セルフィーの構図や鏡を用いて表現。セルフィーの構図と鏡は、他者の言動から自分を見出す様のメタファーとして。顔が覆われてレイヤー化した様は、セルフィー という本来、自己顕示欲を満たす行為とは裏腹な匿名性を表し、相反する感情を同時に抱く人間特有の性質を表現している。※作品証明書付き。※差し箱付き
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    Title : "Mirroring" series Selfie_16Year : 2023Medium : 水彩、アクリル、エナメル、顔料、合成樹脂、パルプFlame : 木製パネル フレームなしEdition : オリジナルSize : 530×370mm D20mm___________________________________________________【statement】SNSやオンラン上での営みから浮き彫りとなる、「他者と自分との関係性」と、相反する感情を同時に抱く「アンビバレント性」をテーマに、セルフィーの構図や鏡を用いて表現。セルフィーの構図と鏡は、他者の言動から自分を見出す様のメタファーとして。顔が覆われてレイヤー化した様は、セルフィー という本来、自己顕示欲を満たす行為とは裏腹な匿名性を表し、相反する感情を同時に抱く人間特有の性質を表現している。※作品証明書付き。※差し箱付き
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最近の記事

「メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア2023」の良いところ。

水面下でずーーと準備していた「メタセコイア2023」 ティーザー公開後、嬉しい反響もあちこちからいただき嬉しい限りです。 ↑詳細は公式サイトへ。 本来、「応募者」側にいる作家の私が主催・運営メンバーとして活動している一番の理由というか、一番の使命と感じている事は、 メタセコイアの掲げる「作家ファースト」というスローガンを実現するために「応募者」側の目線で見えるものを運営に取り込む事だと思っています。以下、私の勝手な目線で「メタセコイアのいいところ」をピックアップしました。

    • メタセコイアの事、いろいろ。

      お久しぶりです。約2年ぶりのnote。 メタセコイアの事、ちゃんと記そうと思ってようやく文章を綴ってみます。 メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア2022誕生について メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェアの実行委員のメンバーとして、昨年末あたりから色々と企てに参加させていただいております。 いろんなメディアではありがたい事にというか、恐縮というか、「発案者」として紹介いただいておりますが、そんな大層な事ではなく、まぁ「言い出しっぺ」でございます。 企画会議中

      • この時期に個展を開催すること〜「hUMAn_next」〜

        すごく好きな言葉がある。 浅井リョウ作、「何者」に登場するセリフ 【頭の中にあるうちは皆、傑作だ】 【10点でも20点でもいいから何か出してみなよ、そうしないと点数すらつけてもらえないんだよ?】 つまりは言うだけのやつよりやってる奴、最強!だよねって事。 この時期に展示を行っているアーティスト、ギャラリー、関係者各位へリスペクトを込めて。 ご指摘、ご批判が有るのは仕方がない。ごもっともな事はともかく。 この時期にアーティストが何を想い、何を考え、何を生み出すのか、ある意

        • I AM 当事者。

          今、台湾でこのnoteを書いています。 もう、ここまで来ちゃったんだから怒るのとか無しですよ? そう、決行するんだよ、台湾個展! 人が来ないだろうなっていう心配はもはや屁みたいなものになったここ2ヶ月くらい、生きた心地がしなかった。 どんどん悪くなっていく日本の状況。 ネガティブなニュースしか飛び込んでこないし、ネガティブなやり取りしかしていない。 「台湾がまた日本人渡航者への規制レベルを上げたらしいですよ。」 「コロナの影響でキャンセルが増えています。」 最初はまだこんな

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        • 文章「海外活動のあれこれとか日々想うこと」
          12本

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          命短し企てよ乙女

          いきなりですが、乗っけに告知! 来年、台湾で個展します! hUMAnDAY:2020年3月14日(土)〜29日(日) PLACE:田園城市風格書店1Fギャラリー (10448台湾台北市中山區中山北路二段72巷6號) 特別イベント:シルクスクリーンワークショップ◆3/14(土)&15(日)◆ やっと告知ができる〜〜〜(嬉) この個展に到るまでにかれこれ3年近く費やしていまして、なんとも感慨深いものがあります。 既出note(熱量なら負けへんで)で語ったことはこの個展のことで

          ¥100

          命短し企てよ乙女

          ¥100

          FM802タイムテーブル8月号表紙

          FM802タイムテーブル8月号表紙

          海外営業旅〜マレーシア〜

          1/29〜2/3の6日間、マレーシアへ営業旅してきました。 きっかけはUNKNOWN ASIAで仲良くなったマレーシアのアーティストblank MalaysiaことAdamくんに誘ってもらった事。 いわゆる「行く行く詐欺」があまり好きじゃないんです。「いつか」が永久に来ない、あれ。 そんな話をしていたら、「えー?僕も行く!」って賛同してくれたのがフォトグラファーのゴトウヨシタカさん。 このフットワークの軽さ、最高じゃないですか! Adamくんにゴトウさん。今回の旅はもう100

          ¥200

          海外営業旅〜マレーシア〜

          ¥200

          狂気が薄れていくのを食い止めろ

          気がつけば3ヶ月もnote更新していなかった。 そろそろ書かなきゃ、と駆り立てられ、なかなかの長文を書いたのだが、2日経って半分も読み返さぬうちに投稿するのを辞めた。 たった2日でそれまで書いていたことが非常にくだらなく、つまら無いものに思えて仕方なかった。 いつまで経っても美大生その2日の間に何の因果かわからないが、大学の同級生に2日連続で会うことがあった。それぞれ別の人だが、どちらも約10年ぶりに。 みんなの「現在」を知ってる限り教えてもらったのだが、うまくいってる

          狂気が薄れていくのを食い止めろ

          私の中の10代が喜んでる

          FM802タイムテーブルのカバーアートを描かせていただきました。 この喜びは絶対noteに記さないと!…あと、流行りに乗って制作過程とか、解説なんかも書いてみようかな、と思ったのですが、結構アレですね…その… 恥ずい! そんな大それたものではありませんが、絵に乗っけた重たすぎるエモい想いをメインに、ちょびっとだけ制作途中の写真や画材などにも触れて書きます! 制作フローほんと、別に至って変わったことも無いのですが、制作フローを順追って書きます。どのイラストレーターさんも同

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          熱量なら負けへんで!

          さぁ、せっかくのこの旅をセンチメンタルジャーニーで終わらせていいのか? 台湾旅、後編です。 「好きな人には3回会いに行け!」帰る前に田園城市風格書店へ。 台湾で流行しているインディペンデントな本屋さん。 その中でも先駆け的存在の書店。本だけでなくギャラリーも併設。 しかも2ルームも! 「好きな人には3回会いに行け!」 これ、すごく好きな言葉なんですが、人って3回会わないときちんと認識しないんだそう。2回目までは「あ〜…なんかちらっとだけお会いしたような…」くらいで終わって

          熱量なら負けへんで!

          センチメンタルジャーニー

          若い子置いてけぼりなタイトル。 台湾で行われたアートフェア「ARTFORMOSA」に出展しておりました。 7/12(木)*VIPオンリー、7/13(金)〜7/15(日)の4日間、松山文創の第2、第3倉庫と近隣にある誠品ホテルで開催せれました。 台湾のアートフェアだと、young art台北などが有名ですが、このフォルモサは今回で3回目のまだ若いアートフェア。じわじわと認知が高まって来ているようで、現地で知人に会ったときも、「もしかしてフォルモサに来たの?」って言われたりし

          センチメンタルジャーニー

          照れじゃなくてシンプルに考えが足らない(プレゼン編)

          前回のプロフィール編に引き続き、今回はプレゼンについて書こうと思います。 デザイナーや企画でしたら、コンペや商談でプレゼンをする場面は多くあると思いますが、アーティストにとっても実はプレゼンのスキルは必須です。 アーティストもプレゼン勝負アーティストがプレゼンをする、ってあまりピンと来ないというか、作品が本質であって、それ自体が優れていれば言語で自分の作品を相手に伝える作業、つまりプレゼンはさほど重要ではない、と思われがちなんじゃないかと思います。 確かに一理あると思い

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          “恥ずかしい”は捨てた方がいい(プロフィール編)

          今回はプロフィールの書き方や内容について書こうと思います。 プロフィール、と一言に言ってもターゲットや目的で書き方は大きく変わるので、今回はあくまでも、アーティストがギャラリーへ提出する際や、広告宣伝として配るシートなどに記載するプロフィールについて書きます。 そもそも、それプロフィールじゃない4年前にNYで個展をした時、持って行ったプロフィールは、今思えばプロフィールじゃなくてCV(履歴書)でした。 時系列に今まで参加した展示や、出身美大、クライアントワークなどを並べ

          “恥ずかしい”は捨てた方がいい(プロフィール編)

          海外で展示?どうやったの?

          今回は、一番聞かれる“どうして海外で活動できたか”について書こうと思います。 なんで海外で展示できたの?ズバリ言うと「オファーがきました」です。 はいはい、自慢〜!…じゃない、ってことを今回は紐解いていきますよ^^ お金の話いまだに「展示したギャラリーからギャランティもらえるんでしょ?」みたいな素っ頓狂なこと言われる方がいらっしゃいますので言いますけど、いいえ、むしろエキシビターがお金を払って展示させていただく事が多いんですよ。 安心してください、貧乏暇なしです。笑

          海外で展示?どうやったの?

          大人になれなかったので、がむしゃらに海外活動しました。

          初めましてアーティスト・イラストレーターとして活動しております、aya SHIMOHARAと申します。 アパレル業界でデザイナー・企画として勤務したのち、2017年よりフリーランスのアーティスト/イラストレーターとして独立しました。1986年生まれの31歳。 美大在学中から現在に至るまで、NY、ロンドン、シドニーなど欧米を中心にアート活動として個展やキュレーション展など、とにかくエキシビジョンに出まくってました。 …とまあ、いつもこんな感じで自己紹介するんです。オンライ

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