願えば叶うをゆるすコト

願うことって
案外こわいんだね


魔法のランプに
「なんでも願いを叶えてあげよう」
って言われたら


えっ!
ほんとにかなっちゃうの!?

わたしのこんな願いでもいいんですか??

って躊躇してしまうだろう


願いの内容に
良いも悪いもないし、
正解も不正解もないのに、


テストに回答するみたいに
きれいな答案をしようとする


もしくは
願いが叶わない期間が長すぎて
叶わないに慣れてるから


叶うフェーズを突きつけられても
なかなか受け入れられない
というのもある



今までいろんな覚悟をしてきた


それは
現実を受け入れるという
あきらめ感を含むものだったと言えなくもない


そんな覚悟ならもう慣れてる
躊躇もない


けど
望みをあきらめない、
願ったそのままが叶うという
そんな夢が叶う覚悟


こんな覚悟は初めてだ


そんな幸せすぎることを
わたしにゆるすこと


どんなにしあわせになっても
後からペナルティなんて課されないから
そんなに疑った目で
まわりをキョロキョロ見渡さないでよ 笑


大丈夫 大丈夫だから。


願えば叶う
ただそれだけのことを
わたしが私にゆるしてあげればいいだけ


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