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登校しぶりの原因みつけた、かも。

小1次女の登校しぶりが今朝はありませんでした。嬉しい!

1学期から登校しぶりをしている次女は、
起きた途端に涙を浮かべ、ため息をつき、いやいや支度をして、長男のお弁当づくりの手をとめて私は彼女のもとへいき…

いざ出発するときには「ママも一緒に…」と私の裾(なんなら起きたままの姿の私)を離さない。

近くの角までとか、あの信号までとか、もちろん学校の門まで行くこともありました。

長女によると私と離れたあとはよく涙を流しているそうです。

原因を聞いたら「学校が遠い」、「ランドセルが重い」、「学校の授業があまり(次女には)おもしろくない」、「給食で苦手なものが出たらイヤだ」くらいで、彼女の性格からそうだろうなと思うものだし、でもどうにもできないことだし、

休み時間と図工と図書室は好きらしいので、先生やお友達関係でもなさそう。

1年生だし、時が解決してくれるかなと思っていたのですが。

そんな彼女が今朝は笑顔で起きてきたのです。

「あら〜、あらあら〜!おはよう!今日は笑顔で起きられたね」と驚きながらいうと、

「きのうは8時すぎにねたから、きょうはげんきなのー」とニコニコ。

‼︎‼︎‼︎

そうだった、昨日は疲れていたようで彼女は8時すぎにはベッドに入ったんだった。
珍しく家事がほとんど終わっていた私も、彼女をとんとんしてあげられたんだった。

これまでの登校しぶりは睡眠(とわかりやすい愛情)の問題だったのね⁈

よく考えたら長男や長女のペースにあわせることが多いけれど彼女はまだ6歳。

彼らに生活スタイルをあわせて就寝が21時半をすぎることもよくあって、
でもちゃんと起きてはくるしとお気楽に考えていたけれど、

それは彼女の睡眠不足を慢性化→登校しぶりにつながっていたかもと、ハッとさせられた今朝でした。

母ちゃん、反省です。
1日のスケジュールを見直します。

#3人ママ #登校しぶり #1年生 #末っ子 #東京からIターン

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