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MANAHOUSEとの出会い〜オプションじゃなく、毎日当たり前に子どもに自然に関わってくれる今の生活で改めて思うこと②

そしてなぜ私が今このお家にお世話になっているか。

(写真は毎週日曜日にやっているプールw)

私達家族は夫の仕事の都合で2019年の11月からアメリカのLAに住んでいました。しかしコロナの影響もあり、私と子どもたちだけで日本帰国を決めたため、東京で住める家を探していたときに候補の一つに上がりました。

色んな理由はありますが、社会的養護出身者の単身が住んでいるから、ということも(私個人としては)決め手で。

MANAHOUSEさんに入居した理由

素直に書けば、「自分と似ていない家庭環境で育った人たちが、どんなふうに生活をして、何を大切にしているのか、何が困っているのかを知りたい」という気持ちが一番大きいきがしています。

今までずっと、20歳で里親のことを知るまで、毎日の生活に困っている友達もいなかったし、お金がないという家族にも出会わなかった。大学に行っても自分の家よりもお金持ちハイスペックなお家の子どもたちばかり。金銭感覚も変。そんなもやもやを抱えていました。


そして実際に自分が母親になって、引っ越し、ワンオペ、何もわからない、中でめちゃくちゃ苦しくなって、「これは自分こそが支えてくれる仕組みがないとやばいんちゃうか」と思い始めてはや5年と少し。

もっと自分も、自分が死にものぐるいに辛くなくても子育てできる場所に住みたい、と心から思うようになりました。

【感激したこと】選択肢がちゃんとあることが明示され、咎められない安心感がある

シンママシェアハウスって他にもあると思いますし、うちはシングルでもないので「そもそもここに住んでいいのだろうか?」という思いは正直ありました。

今までも他のシェアハウスにも泊まりにも見学にも行ったことがあります。でもその中でも抜群にここはママが助けられることに特化していて、その先に子どもの笑顔が見える様子が見えました。

たとえば保育園のお迎え。

マナハウスでは月に1万円で平日の保育園のお迎えをお願いできます。もちろんその後は通常通りの20時までの見守りあり。

これが「オプション」的に、「個別に自分からしっかりお願いしないといけない」という感じではなく、最初から選択肢にある。

ランチメニューに「アイスコーヒーとケーキ」が最初からついてるセットみたいなもんです。(わかりにくいw)

なので

実際に選べる。

これがめちゃくちゃ大事だと思います。



ファミサポとか、他の手段でもこの目的を達成することはできる。けど、申込みもしんどいし、毎日なんで親がお迎えに来ないわけ・・・?的な視線で見られるのもはばかられるれる。


結局、RACでも、困ったときに相談できる人を増やしたい、といいながら



困っている瞬間に、近くにいる人って、生活をともにしている人の可能性が高いんですよね。



https://www.facebook.com/aya.taketoshi/posts/2844501778968910

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RACという団体でショートステイ・短期里親の普及活動をしています。 歯科医師(訪問歯科、高齢者)、MBA、東京大学大学院 客員研究員。 子ども・高齢者・社会を繋げられたらなと思っています。5歳3歳の母。 BlogはRACの活動と趣味の性教育ネタ。
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