困難を感じでもSo what?と問いかけ、光を自分で解き放つ重要性。
今日聞いたVoicy.
聞いてめちゃくちゃワクワクしたVoicyだった。
対談の相手は リップシャッツ信元夏代さん。
(自分で検索しても、なかなか読もうとまでは思わないきらびやかすぎる雰囲気&プロフィール・・・
でも荒木さんの対談だから大丈夫、と言い聞かせて聴く。)
彼女がスピーチコンテストで伝えていること
ストーリーも重すぎてもだめ、特殊すぎてもだめ。
ありがちな体験だけど、普遍的なメッセージがあるものを伝えている。
ネタ帳を作っている、という話が出てきた。
(→結構RACは重く重く伝えすぎ?特殊なケースって受け取られているのでは?)
最近話したスピーチでは、
困難に立ち向かった時に、So what?を問いかけて、立ち向かうこと。
というテーマだったらしい。
こんなに自分が気にしていること、誰も気にしてなかったの?
自分だけが気にしていて、自分が壁を作っていたのか。
So what?を自分に問いかける。
自分で自分の光を解き放って、前に進んでいきましょう。
普遍性がある、って具体的にこういうことなのね、ということがVoicyで聞いている例でわかった。
自分への問いかけ so what?
最近、逃げている?尻込みしている?と怖気づく気持ちあり。先日、参加した会でも逃げちゃったなぁ。
「だから何やねん?」と言って、新しく進む大切さを感じてます。人はだれもが弱いことがあるのだけど、選択と集中で前に進みたいな、と思いました^^
本ポチったので読みます^^
追記:FBに投稿したらご本人と荒木さんからコメントがありインターバルなしのコミュニケーションでぐっと距離感の近づきを感じる。頑張ろう〜〜^^
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