死について考えることは、生きることを考えることだと思う
最近、親子で夢中になっている本がある。
この死のほん、だ。
ちなみに、この本についてBlogを書こうと思っている時に、緒方貞子さんが亡くなった。
女性として、一人のリーダーとして尊敬する方だった。
とても残念に思うが、彼女が命をかけて進めてきたことを受け継いで社会に還元したいと強く思う。
死について思うこと人間の死は、あまりにも肉体に依存しているなと思うことがよくある。
心・脳・考えることのできる状態と、肉体の生命維持装置としての人生の終結のタイミングが、時にあまりに