自己紹介と好きな映画

はじめましての方ははじめまして、AYANOと申します。以後お見知り置きを。

かねがね好きな映画の感想や考察をどこかにまとめたいなと思ってはいたものの思い切ることができず、Filmarksなどにちまちま書き溜めていたのですが、このコロナで自粛で暇なときを使うほかない！と思い立ち、ついにnoteを登録しました。ここでは個人的におすすめしたい映画や考察を記事にしていく予定です。

ということで、少しばかり私の話を。

大学時代はメディア研究と文学を専攻とし、留学先のイギリスではちらっとフィルムスタディーをかじってきまして、いつの間にかすっかりハリウッドではなくインディーフィルムが好きになってしまいました。意味わからない映画大好き。

好きな監督を3人挙げろと言われたら、うーん色々悩むけど、鬼才デヴィッド・リンチ、若き天才グザヴィエ・ドラン、巨匠ジム・ジャームッシュ に落ち着く。

他にもウォンカーウァイ、エドガー・ライト、ラース・フォントリアーなどなど好きな監督はたくさんいるけれど、この3人はどうしても外せない！

1番好きな映画はリンチの『マルホランドドライブ (2001)』。これを語り出すと止まらないので、そのうちノートにします（笑）

ジャンルは比較的なんでも観ますがゾンビ映画も割と好きなんです。ゾンビ映画はヒューマンドラマ。ベストオブゾンビはみんな大好き『ショーンオブザデッド(2004)』。

あとイギリス映画をよく観ます。ケン・ローチみたいな社会派からリチャード・カーティスのラブコメまで、割となんでも。好きなイギリス映画は(ショーンオブザデッド除く)、『ラブアクチュアリー (2003)』と『トレインスポッティング (1996)』。

それから2020年の暫定1位はアリ・アスター『ミッドサマー』。ディレクターズカット版含め3回観に行きました。あれは本当によかった……。

「プレイリストを見ればその人のことがわかる」と言いますが、私の映画の好みはこんな感じです。

今までに観たお気に入りから最近観たものまで、ランダムに記事にしていこうと思いますので、何卒お付き合いください。

それでは今日はこの辺で！