楽しい思い出もそのままに、思う存分悲しめばいい。何より気持ちにふたをするのは良くない。喜びは悲しみの燃料となり、それは燈となって故人を空へと高みへと昇らせる。気が済むまで泣こう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?