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ある記事を見て考えた事

以下は私の個人的な意見です。

病気や障がい=その人 じゃあないんだよって事がもっと伝わって欲しい。
どんな病名や障がいを抱えていても、
あなたはあなた。
私は私だ。

全ての人には長所と短所がある。

短所ばかり見て、否定するのではなく、お互いにどうしたら共生できるかをもっと考えた方が良いと思う。
(難しくても、考える事自体が必要だと思うし、意味がある。)

我々有資格者は、その事をもっと広めなければいけないのではないだろうか?
(直接的にではなくても、そういう社会になる様に仕向ける必要があるのでは?)

(今はブログ然り、デザイン然り、SNS然り、広める手段は沢山ある。何も出来なくても、声を届ける事は出来るはず。)

現職者も、離職者も、マインドがあれば小さな事でも出来る事があるはず。

1OTとして。

※アメリカでも若い人が声を上げて社会に働きかけている事例がある。
我々にそれが出来ないはずはないと思う。

今日のある著名な方の投稿を見て、そう思った。

私個人の考えではあるが、排除ではなく、共生出来るような社会を目指していきたい。

※排除の傾向があるからこそ、誰にも相談せずに、独りで症状の為かなり苦しい思いをしている人が沢山いる事を分かって欲しい。
中には長年治らない病気もありますし。

少しでも気持ちが楽に生きられるような社会になって欲しいです。
そんな社会になれば、もっとハラスメントは減るのかなとも思ったり...。

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