3才のおうちご飯

最近は保育園の連絡帳に手書きしていた育児記録を、またnoteに書いていきたい。

3才3ヶ月の息子が家のご飯で喜んで食べる物
・納豆ご飯
・のりたまご飯
・冷たい蕎麦
・素ラーメン
・冷たい素うどん
・アンパンマンポテト
・アンパンマンカレー
・りんご
・いちご
・牛乳

えっ。野菜とタンパク質どこいった??
そろそろ、大人のためのご飯をやさしい味付けにして出せばいい、って噂で聞いた気がするんだけど。そういう工夫をすると「お野菜苦手なの」と、細かくした野菜も一粒ずつつまんで皿から出してしまうし。肉と魚も食べない。
食べられるものの幅がなかなか広がらない。

納豆ご飯は2日前の夕飯の時に、本人が急に「納豆」と言うので、ご飯に載せたら喜んで食べていた。
それ以来、夕飯、朝食、夕飯、朝食と出している。
納豆食べてくれたらもう何の心配もいらない気がする。

保育園の給食は完食でお代わりもしているらしいから、栄養補給はきっとできてる。

家だと何で食べないんだろう…。
と落ち込んではいけない。
保育園で食べてきているから大丈夫!
と思うようにしている。

保育園の調理師さんは、子どものための料理のプロだから!
きっとおいしく作ってくださってるんだろう。

納豆を急に食べられるようになったのも保育園の給食のお陰だし、この先も少しずつ食べられるものが増えていくだろうという緩やかな期待を持ってというか、希望を捨てずに毎日を過ごしていこう。

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