コメントは、短く・広く・敷居も低く。〈書く習慣4:noteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう〉
【1週間のテーマ:4】プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK! コメントをもらったら返事を書いてみよう。
というわけで、このプログラム参加者のみなさんからだいぶ遅れを取っているわけですが、「毎日続けることが”習慣”じゃない。飛び飛びでもやめないことが”習慣”だ」というゆぴ先生の言葉を信じて、飛び飛びな自分を許しております(笑)
最初、この4番目の課題を見て、
「なるほどー! ちょっと書くことへの中休みみたいなのが入るんだ。続けやすくなってるんだなぁ。へー☆」
とか思ってました。
明らかに、もんのすごい間違いです!!
ごめんなさい。
ブログやTwitterとかでもコメントやリプを返しているので、そんなに気負わずにできるだろうと思い込んでおりましたが、いやぁ難しいですねnote。
プログラムに参加してる方が、とっても多い。
なので、その中からコメントしたい記事を選び出す作業があります。
いろんな方法があると思いますが、私は、今後も読んでいきたい方・つながっていたい方の記事を最優先にして選びました。
例えば私は「本・読書」が好きなので、好きなタイトルや作者名で検索をかければすぐに見つかるだろうと思っていたら、意外と「ぴったり! コメントしたい!(あわよくば友達になりたい!)」という方がなかなか見つかりまへんで。
検索、ヘタなんかな……?
自力で探すのはまた今度ゆっくり、ということにしました。
ズルしてるみたいで、一瞬「うーん」と思いましたが、私の記事やコメントにスキをしてくださった方と、「あなたにオススメ」に出て来た記事をめぐることに。(やっぱズル)
★ ひとつ目の記事はこちら↓
10年くらい前に軍艦島を訪れたことがありまして、それからずっと追っている場所です。
私が行った頃はまだ上陸できなくて、周遊だけだったので、純粋にどんなだったのかなという気持ちと……
たぶん私、noteに軍艦島のこと書いてないんですけど、なぜかオススメに上がってきたので、なんだこれ天啓⁉と思って、コメントさせていただきました。(興奮ぎみなコメントですみません・笑)
「楽しかった!」だけじゃない記事が、とても良かったです。刺さりました。
★ 2つ目の記事はこちら↓
なんかもう、私のことが書いてあるのかと錯覚するほどの内容で、解りみが深すぎて、即コメントしました。
心療内科とか精神科って病院の中でも奥まったところにあったり、二重ドアがあったりして、「極力行きたくねぇ」と思ってたんですが、今は全然そんなことないですよ。
精神科も、思春期の差しかかりあたりでみんな必ず検診(ストレスチェック?)を受けるとかして、敷居を低くすれば良いのになぁと思います。
(今の学校はスクールカウンセラーがいるか)
★ 3つ目の記事はこちら↓
私もコメント、苦手なのです。(最初、気軽に考えてたくせに)
文章を書くのは好きだけど、自分の思いを書いて投げっぱなしです。
相手に気に入られよう精神が前面に出ちゃうんですよね、私。
でも、この記事に「苦手だけど挑戦してみよう。チャレンジは尊い」という趣旨が書いてあって、そうか、頑張っちゃうと失敗して立ち直れない可能性もあるけど、チャレンジならダメ元だと思ったのです。
あと、記事のアイキャッチに顔半分のネコが使われてるのも、いいセンスだなぁと思いました。
以上の3記事です。
選ぼうと思っていた、本や借棚主さんの記事は1つもなかったですね(笑)
精神面の記事が多めでした。
(自分の内側にあるものをなんとか言葉にしようとしているから、そうなるか)
タイトルにあることは、全然書いてないですね。
むしろ、ここでの記事に対するコメントも長いですね。汗
その自戒の意味もこめてのタイトルです。あはは
これからも、「響いた!」と思ったら、コメントを残すようにしていきます。
短めでね!笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?