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はじめてのイノベ2020✨ バスティアの「目に見えないもの」と令和の時代

2020年12月13日 品川インターシティホールにて、6時間近い大演説大会を初めて体験しました。

ひと席空いていた最前列に座り、ちょっと楽屋口のほうまで見える位置でお得?笑 でした。

どなたのお話も分かり易くて、面白くて、夢中で聞いていました。

私が4月からスタートした減税活動の総復習のような、
どのお話も、様々なことを思い出しながら聞いている感じでした。

そして何より、長時間ずーっと渡瀬裕哉さんの声、話を聞いていられるのが
幸せでした💕笑

あとから録画も送られ、何回でも聴き直せます。

バスティアの『自由の経済学』についてお話されるところを
何回か聴き、復習しています。

バスティアの言う「目に見えないもの」とは、
可能性のことかな、と思いました。

令和の時代のキーワードは

二極化
スピード

軽い
自分軸
楽しい、面白い、ワクワク

目に見える物の中に居て、
それで幸せならいいけれど、
もしも、何か自分であって自分でない、そんな感じがしていたら、
それは自分軸から外れていること。
令和の時代は
自分がワクワク楽しい、と思うことに素直に従うと
上手く行く。
またその実現のスピード早くなっているそうです。

自分軸を生きる人と、何かに囚われて生きる人の接点が
全く無くなるような二極化が進むそうです。


バスティアの説く自由の経済学はまさに、
自分軸で生き抜いて行きたい、と思う魂にきっと刺さる内容だと思います。

令和は減税派の時代だと思います!!

今日も減税、大晦日も減税、来年も令和の大減税!

感謝してまーす💕

減税あやさん💛

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