「当たって砕けろ」か、「採択狙い」かで分かれる判断✨
令和2年に出した請願については、このマガジンにも記事を掲載しています。
消費税減税を国に求める意見書の請願。
「国への意見書」は、採択されるには非常にハードルが高く、全会一致が条件です。
また、署名してくれる議員も、共産党は間違いなく署名してくれるものでした。なぜなら「消費税の減税」は共産党の政策だからです。
ところが、これは川崎市だけではないと思いますが、
共産党がYES だと、自動的に他の党は NO になるみたいなんです。
具体的な事例を提示できるわけではないんですが、
今まで色々議員を話をしたり、SNS上で見聞きしているうちに
そんなことを感じるようになりました。
「国への意見書」というのではなく、フツーの請願でしたら、採択を狙う可能性は十分あります。
今回は、採択狙いでいこう!と思いました!
今回の請願は、減税地方議連HPにはあるのですが、
「減税」を頭ごなしに要求するような要望は、地方議会はなかなか受け入れ
られないようです。
恐らく、地方議会は、中央から地方交付税交付金というのを貰っているからです。中央政府を刺激するようなことはしたくないのだと思います。
ですので、なるべく「減税」をあからさまに要求するような文言を避け、
共産党には請願の説明をしない作戦でいきます笑!
シカトしてゴメンなさい、共産党のみなさん!
感謝してまーす💕
減税あやさん💛
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