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私達は幸せになるために生まれてきている

皆さま
お会いできて、とても嬉しいです。

Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

私は、何を隠そう・・・

人のオーラが
ある日突然みえるようになった
ごく普通のアラフィフ主婦です。

え?

どこにでもいるような主婦に
何があったの?

どうして?

そんな風に、もし、
興味をお持ちになられた方がいらっしゃったら、
最後に拙著を紹介していますので、
よかったら是非お読みくださいませ。

また、
オーラに興味のある方向けの記事も
紹介しています。

どうぞ最後までお読みいただけると嬉しいです🥰

そうそう、はじめにお伝えしておきますね。

私は、鑑定士を名乗ってはおりますが、
私の書籍を読んでくださった方も含め
ご縁のある方のオーラを
無料で拝見しておりまして……
基本的に有料鑑定はお引き受けしておりません。

なぜかと言うと、
私が鑑定する必要が無い
そう思っているからなのです。

ご存知かも知れませんが、
オーラって、
有名人や特定の人だけが、
放っているモノではありません。

生きてる限り、誰もがオーラを放っているのです。

ただし、厳密に言うと、
亡くなった方でも、生きていた時の残像として
オーラが見えることがあります。

つまり、
地球上のどんな人にもオーラはある。

話は戻りますが、
オーラが半端ない有名人や芸能人などは
場に合った衣装やメイクなどが用意されますよね。
でも、私達一般人は、
服もメイクも自分で決める人がほとんどです。

それなら、
オーラだって自分で決めていい!

そんな風に私は考えているのです。

だから、
「自分にはオーラなんてアルわけない…」
「オーラがあっても、真っ黒なんじゃないか…」
そんなことを言わずに…

自分のオーラは
セルフで設定しちゃいましょう!

「今日のオーラはこの色!」

そう思うだけで、
まるでその日のファッションを
決めるようにオーラを身に付けられるのです。

そもそもオーラを自分で自由に設定するって、
その日のその時の
目には見えない気持ちや雰囲気、直感を
大切にすること
だと私は考えています。

そうは言っても、
その時の自分の直感でオーラを決めるには
自信がない…そう思う方もいらっしゃいますよね。

実は、私は若い頃、「感性を磨きなさい」
そう言われることがありまして…
その時はどうしていいのか
全く分かりませんでした。

音楽を聴きまくったり…
美術館に足を運んでみたり…
文芸書を読んだりもしましたが、
サッパリ感性が磨かれた気がしませんでした。

むしろ、
やればやるだけ自信を失ってしまった…。

かつてのそんな体験から今は、
何かをがむしゃらに成し遂げるとか
無理してまで頑張るとかではなく、
ただ、
ハッキリした根拠とか理由なんてなくて
その日のその時になんとなく感じたその感覚を
優先している
だけなのです。

そして、その選択により
自分らしいオーラを
セルフで設定できるようになったと感じてます。

まぁ、堅苦しく考えないで
リラックスして想像してみてください。
あなたならではのオーラを身に付けて歩く姿を。

それだけでもワクワクしませんか?

何度も言いますが、
私は、生まれながらに特別な力を
もっていた訳ではありません。

むしろ平凡すぎるくらい平凡だった私。

その私の単なる自己満足だと思っていた
自分を上げるその小さな習慣が
気がつけば目に見えて自分自身を変えたのです。

少し前の私を知っている人も
初めて会う方にも

「自信に満ち溢れているように見えるよ。
 魅力的になったね。」とか・・・

「オーラがありますね。」とか・・・

そんな風に言われることが増えました。

正直なところ、
私自身は何も変わった気はしていなくて……
嫌なことがあれば心がザワつくこともあります。

もともと大雑把で
繊細さに欠けるところもある私😁

、ズボラなとこもあり……
ココだけの話ですが、
掃除をサボることもあるし、それどころか
1日中パジャマで過ごすことすらあるんです。

毎日が整ったキラキラの主婦とは
まったくの真逆のフツ~ウの主婦でも
変われたのです。

だから、
特別な力がアルとか無いとか……
感性がとか自分らしさとか……
目に見えるとか見えないとか……
そんなコトにとらわれずに

まずは、
今すぐできる
このセルフオーラ設定を
1度試してみてほしいのです。

きっと、それが、望む自分に出会える近道です。

だからと言って、焦りは禁物!
まずは、1回試してみて。

その次は、
3日、1週間、3週間と期間を延ばして
変化を感じてみてくださいね。

目には見えないけれど、
じんわりと自分にイイ変化が起きてきます。
そのうち
目に見えてイイことが起こり始めます。

「なんだか最近気分がいいなぁ」
そんな風に感じたり……

突然、プレゼントをもらって
「あれ?私が欲しいと思っていたこと
 どうして知っていたのかしら!!」
そんな風に驚いたり……

知りたいと思っていた情報が
すんなりと手に入ったり……

目には見えない自分のオーラを意識することで
不思議と
目に見えてよい変化が起こり始める。

そのうちに、
オーラを設定せずにはいられなくなるのです。

詳しくは、
前回の記事に【セルフオーラ設定方法】について
まとめてありますので、そちらをどうぞ。

イイコトが起こるのは嘘!?

前回の記事では
8月のオーラやメッセージをお伝えしました。
詳しくはこちら↓

こんなふうに
オーラのことやメッセージをお伝えしている私

一見すると
セルフ設定してオーラを整えたりすると
イイコトが起きまくるよ的な話を
してきているように聞こえますが、

この【イイコト】がクセ者だということを
今日はお伝えしたいと思います。

潜在意識(無意識)の手強さ

私達が、頭で普段考えてるコトって、
自分自身が意識出来てるコトのほんのわずかだと
脳科学者も心理学者も口を揃えてそう言います。

そのほんのわずかな意識で考える
【イイコト】と
私達がほとんど意識できていないところで考える
【イイコト】には当然ズレがあるようなんです。

つまり、
私達が「考えてる」というのは
実は単なる「考えてるつもり」だということ。
言ってみれば、見せかけ

それなら、
どうしたって、
私達は、見せかけの考えや思いに
振り回され続けるしかないのでしょうか……。

本当の意味で考えることって
所詮ムリなんだと諦めるしかないないのかしら…。

私の実体験から言えることは
潜在意識とアクセスするためには
私達の多くが、
普段上手に隠している「ホンネ」に
向き合ってみることが重要
だということです。

言い換えると、
自分と対話してみるってことです。

「本当はどうしたいの?」
そう自分に聞いてみること。

私もそうてしたが、慣れないうちは、
何にも答えてくれないこともあるんです。

だんだんと
そういう練習を何度か繰り返していくうちに
自分の素直な気持ちに気付けるようになります。

カッコつけた言い方だと
「魂との対話」とも言えますが、

自分のホンネとのズレに戸惑うこともあり…
「いや、私はそんなこと思っているはずが……」
こんな風に自分の心の声を
否定したくなることスラあるのです。

でも……、
認めようとしなければ、
自分の魂の声に気付かせようと
目の前に認めざるを得ないような現実が
起きるのですから……ほんと不思議ですよね。

例えば、

親友だと思っていた人と突然連絡が取れなくなる

キャリアアップで転職した先の会社が倒産した

そういう「イイコト」どころか
「ショックなコト」という形で私達の現実として
突きつけられることもあるのです。

こんなことが起きると、
大抵の人は、ショックを受けますよね……。

中には、
「ま、人生には想いもよらないコトが起こるもの」

そう悟って、ビクともしないマインドを
お持ちの方もいらっしゃいますが、

多くの人は、そりゃあ、
驚いたり………悲しんだり………

果たして、誰にとっての「イイコト」なのか……

「全然イイコトじゃないじゃん!」
「最悪な出来事が起きた!もうダメだ……!」

そう受け取ってしまうこともしばしば……。

こういうことって、
全て自分の無意識のシワザなんだと
最近よえやく気が付きました。

何が言いたいかと言うと、
どんなコトが起きても
それは魂の声に気付かせるための出来事なので
大丈夫だということです。
私達の魂は、どうしたって幸せになるための道を
選ぶようになっています。
目の前のことが例え悲しく辛いことであっても
それはより幸せな生き方へ導く過程に過ぎません。
だから、大丈夫。安心してください。
私達の人生をもっとよくするための出来事なんだと
そう思って、自分に聞いてみてください。
「さあ、自分どうしたい?」

宇宙は、今、
私達の魂に揺さぶりをかけてきています。
「あなたはどう生きたいの?どうしたいの?」と
問いかけるような出来事を経験する人もいるはず。

自分らしい答えを見つけるには
最適なタイミングであることは間違ありません。

ですから、
お時間のある方は、
自分の内側に目を向けてみることを
オススメします。
お時間のない方でも、
通勤・通学の時間、お風呂の中など
ボーッとしても支障のないタイミングで
魂の声に耳を傾けてみませんか?

一人でも多くの人が、
より幸せな選択ができることを願っています。

今日も最後までお付き合いくださりことも
ありがとうございます。

それでは、またお会いしましょう。

倉本あや子のKindle本

今日も最後までお付き合いくださった
皆さま
誠にありがとうございます。

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