水戸家裁の審判には負けない①AXXYXXアクスイクス
弁護士不要の自力で面会交流調停に臨んだ結果は
①2か月に1回
②4時間程度
③監護親の監視付き
とまあ、受刑者でさえ基本的に月に2回の面会が保証される中、
上記のような審判を平気で下す水戸家裁の裁判官の神経を疑うところだ。
とはいえ、裁判官と弁護士の関係性を考慮すれば当然の結果か…
弁護士費用を払いさえすれば、標準的な頻度に落ち着いたであろうことは後に知ったけど、それって結局、裁判所が当事者を見ているのではなく、弁護士だけを見ている
ってことなんだな。
なら、一刻も早くAI裁判官に移行してほしいところだ。
国民に目が向いてないのであればそもそも税金の無駄遣いが過ぎるわけで。
裁判所の予算(令和5年度)は、3222億1678万円。
そのほとんどが、裁判官・書記官の人件費。
AI裁判官になっちゃえば、予算もかなり削減できる上に
とにかく処理が速い!!
そして出頭する必要もなくなり、必要書類と証拠物件をデータで送るだけ。
レンジでチン!!
みたいになるかも☆
どうせ、人間らしい感情移入もなく、前例や判例に沿って判決をただ下すだけなら、もうすでにやってることはAIと同じなんだからさっさと簡素化してくれよ!って感じ。
あ~あ、
調停申請~調停~審判~即時抗告~決定
と、搾取された期間は約2年だよ?
人生80年だとしたら、2.5%も水戸家裁に搾取されたってことなんだなあ…
就労人生40年だとしたら、5%
ほんっとに時間の無駄!!
よくもまあ、労働生産性を低下させた上に監護親の子供に対する洗脳時間に全面協力してくれたもんだわ。
その点、AI裁判官なら
サクッと審判!!
1週間程度で終了!!
サイコー!!
おかげさまで、子供にとって面会日は
【憂鬱な日】
となってしまい、
2023年7月以降音信不通になってしまった。
せめて学校の行事等の動画でも送ってほしいと懇願するも既読スルー。
でも、それでも
私はまったく諦めない。
顕在意識 5%
潜在意識 95%
監護親がいくら毎日せっせと洗脳を頑張ったところで効力があるのは、しょせん顕在意識の領域にしかすぎない。
それでも、日薬のように毎日繰り返されることで潜在意識の領域までもいずれは汚染される。
だからこそ、わたしは日々
AXXYXX(アクスイクス)で潜在意識のアップデートを行っている。
『目の前にいるママは好きだけど、やっぱり一緒にいて幸せを感じるのはパパなんだ』
これを13歳になるまで毎日
☆放射間隔 10分☆
という通常の6倍という膨大な情報エネルギーをひたすら送り続ける。
フェムケアサロンSwy
個人も法人も5,000円/月
放射間隔は60分毎
放射期間は入金即時から解約まで
サクッと始め、達成すればサクッと解約
ちなみに上記の設定の場合(10分間隔)
60/10×5,000円=30,000円/月
※通常の60分間隔でも十分なエネルギー放射されているとのこと。
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