Axross Recipe:現場エンジニアのAI活用例を教材として提供するサービス

Axross Recipeは「学んだが活用できない人」を減らしたい想いのもと、現役エン…

Axross Recipe:現場エンジニアのAI活用例を教材として提供するサービス

Axross Recipeは「学んだが活用できない人」を減らしたい想いのもと、現役エンジニアのナレッジを学習教材 “レシピ” として提供するサービスです。 https://axross-recipe.com/

最近の記事

Axross利用者インタビュー.ver2

今回は、Axross利用者の中から、どのようにAxrossで教材を作成、投稿しているかのインタビューをさせていただきました。 Axrossとは「学んだが活用できない人を減らしたい」という想いのもと、エンジニアのノウハウを”レシピ”という独自コンテンツで提供するプラットフォームです。 Axross利用者さんにインタビューしてみました今回は、Axrossで19レシピ(※11/29現在)を投稿されているべナオさんです。 <べナオさん> 新卒採用でエンジニアとして約2年勤務した

    • Axrossをつくろうと思ったきっかけ

      はじめにはじめまして。Axrossを運営する藤原 竜也と申します。 まず、簡単に自己紹介させていただきます。 愛知県名古屋市出身で、高校卒業後に東京へ。日米の大学でビジネスを専攻し、2016年にソフトバンク株式会社に入社。法人向けにICTソリューションを販売するセールスエンジニアとして、営業と技術の両面の業務を3年間経験した後、事業開発部門へFA異動。事業開発では、ソフトバンクビジョンファンドを含む国内外の投資案件のリサーチ、出資検討、出資先の事業支援、ソーシング等の業務

      • 株式会社RITさんにAxrossサービス開発について取材いただきました!

        皆さん、こんにちは。Axross運営です。 この度、開発パートナーとしてお世話になっている株式会社RITさんに、Axrossサービスの開発についてインタビュー取材していただきました! Axrossは、ソフトバンクの社内起業制度『SBイノベンチャー』において採択され、ソフトバンク社員が兼務で事業を立ち上げ、運用していますが、サービスの開発スピードを上げるためにRITさんと共同開発を進めています。 現役エンジニアの持つ実践的なノウハウを集結し、DXの社会実装を支援・促進する「

        • Axross利用者インタビュー.ver1

          今回は、Axross利用者の中から、どのようにAxrossをつかって学んでいるか、インタビューさせていただきました。 「文系学生に使ってもらいました」今回は、プログラミングをはじめたばかりという大学生の松田さんです。 松田将成さん 関西学院大学 大学4年生 大学では心理学を専攻し,現在は脳波を用いて行為結果の処理に関する研究を行っています。 心理実験の分析でMATLABを使用したことをきっかけにMATLABやPythonにに興味があります。 Q:今回、なぜAxross