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過疎バースからのクソバース

いささか刺激的な言い方であるので
あの温厚な伊佐坂先生もオコになりそうだ
だから先に言わせて欲しいのだが
ミスターセンクス自身
メタバースの制作に関わり
つい先日第一号のメタバースを
ランディーバースしたばかりだ
だからオナニーは知っているけど
メタバースのことはナニーも知らない
そういう立場ではないことだけは
お見知り置きお尻してほしい

せっかくメタバースを作ったけど
どんどん過疎バースになって
最後にはクソバースになる

たまに語られるブラックジョークだが
今のメタバースの状況を
本当によく表現している言葉だと思っている

ワールドを作るのに相当な労力がかかったり
その割にできることは少なかったり
ヘッドセットの保有率は低く
スマホのスペックが足りず
通信速度も十分ではない
そもそもメタバースって何?
そもそも私はだれ?

そんな中でマーケットの反応は
いささか冷ややかであり
その温め方については
伊佐坂先生に相談したいくらいだ

ホームページが出来始めた頃と似ていると
そんなことを言う人もいる

インターネット・パソコン・HTML
そういった技術は当時ポンコツだったが
みんな必死で頑張った結果
今となってはホームページが当たり前となった

当時の人々も最初は懐疑的だったと思う
なぜそうなるかと言えば
得体のしれない恐ろしさがそこにあるからだ

メタバースがホームページのように
当たり前の世界になるかどうかはわからない
しかしワケがわからない時にチャレンジする
そこに大切なナニかがあるような気がしてならない

だから過疎バースだクソバースだ言われようが
センクソバースにはカンケーないのだ
5年後10年後にどっちがクソなのか
その決着がつくだろう

そう思ったセンクスは
メタバース上で
美女とチョメチョメできることにする

グッバイ現実世界!

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