高い見積を出しそうな声
MOHAYA師匠と呼ぶ呼べるような
年に2回メンティンしてもらっている
メンターの方に言われた言葉だ
飲み会の時に言われたので半分忘れていたが
先日同席していたNAKAMAがその話をしてくれた
彼的には衝撃的な発言だったらしい
確かに冷静に考えてみると
高い見積を出しそうな声ってどんな声なのか
つまりそれはミスターセンクスなのであるが
説明しろと言われてもそれは出来ない相談だ
そうかそれならやってみようということで
今日高い見積を出してみたのだが
普通に高いと言われた
そういえば見積というものは期待値である
一般的には契約前に出すものなのだから
実際にやっていないという点で期待値なのだ
高い見積を出しそうな声ということは
相手が期待しそうな声だと言い換えられるが
高いと言われるということは期待値以下なのだ
提案の内容が悪いのか
そもそも期待していないのか
ミスターセンクスが意識しすぎて
いい声を出しすぎたのかはわからないが
そこがコミュニケーションの難しさであり
よーわからんところなのである
みんなはどう思う?
コメント欄で教えてねっ!
って言うSNSの人多いよね!!
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