連絡するのが億劫な人

こういう仕事をしていれば
いろいろなタイプの人に出会うわけだが
思いついた時にすぐ連絡できる人と
連絡するのが億劫にってしまう人
くっきりとしたWAREMEがそこに見える

コミュニケーションOBAKEを目指す
ミスターセンクスとして
これはしっかりと
蛍光灯じゃなくて傾向と対策を
考えておくべきなのではないかと思うのだ

よく考えてみるとミスターセンクス
ほとんどの場合は好き勝手なことを言っているが
ちょっと身構えて連絡する人には
「こう答えるだろうな」を予測して
話題を投げる感じがする

どうやらその仮説立てが悪さをするようで
MATTAKU想定もしていないような回答が返ってくる

ミスターセンクスとしては
受け取りやすいボールを投げてやったのに
豪速球で返してくれるなと思うのだが
相手にとってはもしかすると
誘導尋問のように感じるのかもしれない

円滑にしようとして小細工をすれば
それが悪さをしてより悪い方向に向かうということだ

相手のことを思ってなんていう思いやりは
時に凶器になることをわすれず
セルフィッシュセンクス
カインドネスノーセンクスで
セックスセンクスしていこうと思う

ナニが言いたいの！！！