リスケしちゃって超陳謝

基本的には先約を優先するわけなのだが
どうしてもジューヨーでジューシーな案件が
後から入ってきたりしてしまうと
先約の娘に陳謝するしかない時がある
そんな時ミスターセンクスは
すごく申し訳ない気持ちになり
スライディング土下座を繰り返した結果
鼻がフラットになるというホラーが生まれる
多くの人は快く受け入れてくださり
ミスターセンクスの鼻が
マイナス方向に行く前にセイセイしてくれるが
いやーなんか本当に申し訳ないという
ミスターセンクスの中のミスターセンクスが
数日間自分自身を責め続けたりすることがある
決して褒められたことではないのを前提として
なぜこんなにリスケという行為に心を痛めるのか
自分の心になぁぜなぁぜしてみると
相手に迷惑をかけてしまっているとい罪悪感
いやそれ以上に自分がやられたら嫌だという
やられたら嫌なことは人にするべからず
そういう意識一式が端数でお安くなっている
ということはアレだ
ミスターセンクスはなぜリスケを嫌うのか
そういうことを考えなあかん
確かに物事がスムーズにいかない時
結構イライラしていることが多い気がする
人々が許容してくださるように
ミスターセンクスも許容する心が必要だ
わけわかんないことを書いたら
ちょっとスッキリした
空タンクに白濁満タン！