MustとWillとCanがなかなか一致しなかった話。
「私はこれでいいんだ」
なんとなく一致した感があったのが、なんと36歳になってからだった。世代的に、高校は成績で決め、大学もだいたい成績で決め(当時はマスコミ志望だったので学部学科があまり関係なかった)、そんなに就職活動もきちんとやらず。結果的に、1社目は半年で退職、2社目は8年半いたものの途中で傷病休暇を取り、次の会社は1年半ほどで見切りをつけ、最後の会社員生活をやめた理由は「業務命令に従えなかった」って、なかなかのプロフィールです。
なんとなく「しっくりこない」