デザイナーの本業と副業
「社畜」「奴隷」「フリーランス」「副業」繝槭じ繝輔ぃ繝?き繝シ縺」縺ヲ諢溘§?
Twitterに情報商材のセールスマンからのメッセージが、まぁまぁ届きます。
「この人なら!」と社畜っぷりがバレてるんでしょうか。
「楽して儲ける」「1日2時間で1万円」など、そんなの嘘だとすぐわかる夢のようなメッセージが送られてくるんです。
随分昔からある、「身長伸びる」「英語が話せる」的なヤツと同じ部類だろう。
親にお願いして購入した「身長伸びる」的なヤツは、箱開けると「ヨガの教材」でした。それと似たようなことじゃないかと思うんですが、仕事でチラシを2時間で仕上げることなんて普通にあることだから、やっかい。でもみてはみたい。
ある程度の余裕がないと副業で手を動かすことは難しい。余裕がなければ、仕事以外の時間で手を動かすなら、うまくお金に変えたいという考えになってしまいがちで。
美容師なら、友だちの髪を切ったり。料理人なら、個人経営の友達のイベントの手伝いをしたり。デザインで、自分のことを良く知る身近な人を手伝うことができたらいいな。
デザイナーとして手伝えること。名刺? DM? ステッカー? チラシ? ポスター? LOGO?
仕事とつながって、手伝う感覚で副業できたらいいな。
文:nobu
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