東京ゲームショウ2018(TGS2018)アフターパーティーからわかる広告の未来

今年も東京ゲームショウが開催された。
新しいタイトルのリリースが多かったり、eスポーツの賑わいのおかげで去年より人も多かったし、各ブースとても気合が入ってたと思う。

東京ゲームショウ2018、総来場者数が過去最多の29万8690人に 「eスポーツ」盛り上がる

アフターパーティーもたくさん開催されていただろうけど、広告業界に片足を突っ込んでいるから広告業界に近い催事をいくつかピックアップしてみた。

CITY OF STARS: LINE, AppsFlyer, Digital Garage Party

GameMarketers AfterParty:AdColony、Ad Generation (Supership)、adstir (UNITED)、Liftoff、Unity Ads

A Night in the Stars:AppLovin、ClickTech、Dynalyst 、MoPub、Ponos、Repro

海外のプレーヤーが業界を盛り上げようと頑張ってて、国内だとDSP、SSP、それにプラットフォーマーが賛同している印象がある。
少し昔だったらアドネットワークもここに名を連ねていたと思うけど元気がなくなっちゃってる今もしかすると勢力図は更に変わっていくかもしれない。

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