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【誰もが笑って暮らせる社会を創る #12】先輩や上司、利用者さんから一目置かれる方法

こんにちは、「生きるに値する社会をつくること」を目的に活動している心の美容師・メンタルトレーナーの水樹ハル@harumizuki423)です。



「誰もが笑って暮らせる社会を創る」という理念を掲げ、福祉・介護業界でコンサルティング事業や事業所展開をしている大阪の株式会社インクルージョンのYouTubeチャンネルを担当させていただいてます。



仕事をしている中で、上司やお客様に褒められたり、一目置かれたらやっぱり人間って嬉しいものではないでしょうか?


もっと職場で上司や先輩から一目置かれたり、ポジションをゲットするにはどうしたら良いかということに興味や関心はありませんか?


もしそうであれば、どのようにすれば良いかをお伝えさせていただいて良いですか?


ありがとうございます!


それでは今回は、

「先輩や上司、利用者さんから一目置かれる方法」

というテーマでお話しさせてただきます。



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実は今回のテーマをお話したいなと思ったのが、株式会社インクルージョンの社員の秋本さんのお話がすごく良いなと思ったからです。


秋本さんは、元々高校の教員に憧れていたのですが、高校の勉強が難しかったことから保育園・幼稚園教諭を目指し、福祉業界に進まれました。


卒業後は学童保育で2年、その後は、介護に興味がでて小規模デイサービスで勤務されてきたのでこれまでの福祉業界歴は9年。この春から株式会社インクルージョンに入社されたところです。


▼今後、どんな支援員でありたいですか?

という質問に対して、秋本さんはこう答えておられました。


利用者さんと関わってきた年数で先輩には追いつくことは難しい。なので知識や関わってきた年数とは別で、「これは秋本にしか話せない、相談できない」と利用者さんに思ってもらえる相談員でありたい。そのためにはぼくは関わっていただく人を否定しないようにしています。自分も否定されるのが苦手なので(笑)


そうです、知識や経験ではなく、キャラで勝負。

これは新入社員の方、歴の浅い方でも実践できるところだなと感じたのでシェアさせていただきました!


「この人は私の話を否定をしない」

という、安心感はとても重要ですね^^



今回の動画:【就労支援員】同期職員インタビュー第2弾❗

今回は、その秋本さんに、同期のまえあすがインタビュー!

就労支援員として心がけていることとは?

福祉業界やお仕事に興味のあるあなたは、ぜひご覧ください!



次回

先輩社員・同期社員インタビューを終え、次回から通常回!

就労支援員として2ヶ月働いた、まえあすのお悩みシェア会をお届けします。

意外な「繊細な一面」とは!?

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【誰もが笑って暮らせる社会をつくる(連載第1話)】



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・公務員を辞めてフリーランスとして生きる上での在り方のお話 ・ライティングや、仏教哲学、心理・脳科学に関するお話 ・人生のゴール「チャレンジを応援しあえる世界の実現」を応援できる ・まだ世には出せない話、ハルの心の中の考えを知れる

ストーリー制作専門のWebライター、カウンセラーとして、「チャレンジを応援しあえる世界」を実現することを目指す、水樹ハルのnoteマガジン…

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