マガジンのカバー画像

水樹ハルの「まだ世には出せないお話」

ストーリー制作専門のWebライター、カウンセラーとして、「チャレンジを応援しあえる世界」を実現することを目指す、水樹ハルのnoteマガジンです。 ※2022年8月からは、「まだ… もっと読む
・公務員を辞めてフリーランスとして生きる上での在り方のお話 ・ライティングや、仏教哲学、心理・脳科… もっと詳しく
¥500 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

【図解】一度の人生を幸福に生きるための「3つの視点」を言語化してみた【人生を変える超習慣力】

「他人を愛する前に自分を愛するって大事」なんだけど具体的にどうすれば良いのかを言語化【人生を変える超受信力】

個人的な相談内容話なのでザックリとしか説明できませんが、 「パートナーの考え方や気持ちを変えてしまいがちな自分に気づいているんですけど、今後、具体的に自分は何をどうしていけば良いでしょうか?」 という内容でした。 これはすごく素敵な考え方ですよね。だって、「相手の考えや気持ちをコントロールしようとしている自分に気づけていること」がもう素敵じゃないですか。 以前、雑誌のインタビューで女優の北川景子さんが、 「嫌なことや、他人からは逃げられても自分からは逃げられない

【図解】素直に人を頼れる人が素敵な理由と頼れる人になるための考え方を言語化(人生を変える超習慣力)

昨日こういった神質問をいただいたので、今日は、仕事から恋愛、親子関係まで幅ひろーく関係してくるこのお話をさせていただきます。 こういうふうに、人と真っ直ぐに向き合おうとするのは素敵ですね!(すぐに相手の気持ちを無視して変えようとする人ってしんどい) 人を頼りたい時って、困りごとや不便があることが前提ですよね! ぼくもフリーランスとして活動していますが、困りごとや不便がありすぎるとパンクしてしまう・・・!自分の弱みを出せて素直に頼れる人って、相手の役割や居場所も作れて

【図解】自分自身の「ふるまい」を自覚できている人は素敵という話を言語化【人生を変える超習慣力】

普段生きていると、「すぐ怒りっぽい人」と出会うことがありますが、一緒にいると胸がキュウキュウとしんどくなりますよね🥺 「自分怒りっぽいところがあるなぁ」と自覚がある人は素敵なんです。一番タチが悪いのが、自覚なく相手をイテこましていたり、相手をコントロールしてしまっている場合。 このタイトルを見て読んでいただいているあなたはわかってくれていると思うんです。 「相手を変えるってすごく難しい」 「それよりも自分を変える方が簡単」 っていうあなたの思考ならゼッタイポジティ

肩書きって本当に必要なのか?

久々の更新になりました。