【現代4コマ】Awd-00~0f 解説
皆さんこんにちは。
突然ですが、現代4コマというものをご存知ですか?
この記事を読んでいる方の多くは既に知っていると思います。
今回は自作の解説なので、現代4コマについての説明は省略します。
もしも知らないという方がいましたら、創始者のいととと氏や運営のアカウントを見ていただくと、なんとなく分かるはずです。
こちらから↓
いととと氏
https://x.com/itototo1010?t=dtq98G4yfmhf04I0WNoc7w&s=09
現代4コマ
https://x.com/gendai4koma?t=qEKYFEgRXGPHPplFv1JolQ&s=09
それでは早速、解説に移りましょう!
途中には現代4コマ関連の小咄もあります。
00台の傾向
現代4コマという概念に触れ始めた時期のため、シンプルさが際立つ作品が多いです。
一方で多様な表現方法に挑戦しようという気概も見受けられます。
Awd-00 逆立ちが上手
こちらが現代4コマとして初めて出された作品です。
逆立ちをしている様子を極端に抽象化して表現。
一発目から、擬人化、上下の逆転、さらには純粋4コマであるという、ある種の豪胆さが垣間見えます。
Awd-01 電磁気
マクスウェルの方程式が4つの式から成っていることから連想。
しかし、作者本人はそれぞれの式の意味について全く理解していない模様。
これが電磁気学の基礎であるらしいことしか知らない。
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