【万人共通】物事が劇的にスムーズに進む特別な瞑想方法。
万人に共通することは、
脳みそがあるということ。
もっと言えば、この脳というのは、
ロジャーペンローズ博士の
量子脳理論で言うならば、
私たちの脳は、
量子コンピュータと同じ原理で情報を処理している。
この情報とは、
量子力学で言うところの、波動であり、
量子間で通信し合っている情報のことで、
その波動とは、
情報に基づき、
脳はホログラフィーを創造する。
さぁこれがホログラフィー宇宙論。
真実だ。
つまり私たちは、
自分の意識の投影を見ている。
これはスピリチュアルではない。
そんなものは忘れなさい。
曲解するのが関の山。
真実とはシンプルなこと。
私たちは、常に精神、波動、エネルギーの間にある
陰陽の、量子ペアでの情報通信の中で
ホログラフィーを現象として体験している。
もっと言えば、
自分という観測者しか存在し得ない。
魂というワンネスの巨大意識の中の
私たち一人ひとりのワンは、
エネルギーレベルでの役割をおりなし、
ひたすらに
新しい創造を楽しんでいる。
どんな体験もそれは等しく
楽しんでいる。
さて、
大いなるワンネスの魂には目的がある。
そしてわけみたまである
個々に宿る魂にも目的がある。
その目的は、
観測者主体で、
それぞれ違う目的があり、
そしてそれは
ひとりでは達成できることではない。
究極には、役割分担が必要であり、
個々は、個に研ぎ澄ました、個性を磨くことは、
常に現象創造をスムーズなものにする。
自分に特化すれば良い。
では、
自分とは、何を指すのか。
それは意識だ。
意識とは何を示すのか。
それは記憶も含めて、潜在意識から、
あらゆる魂レベルの経験も含む、
精神を指す。
そして精神とは、
魂と心の関係性を示し、
その関係性の結果は
体に映し出され、
体を伴う経験
つまり体験に置き換わっている。
物事がスムーズに進まないのであれば、
それはすぐさまに立ち止まることは
賢い。
まずはたまったエラーを訂正するべきで、
進むには必要のないものを捨てるべきが
優先的に先にすべきことである。
しかしマインドは、
忙しいく急ぐのかもしれない。
なぜそのようにマインドは働くのか。
それこそが、物事がスムーズにいかない原因なのに、
そのように魂の目的を邪魔するなんてと、
自分の内側に、
陰陽のもつれがあり、
あらゆるところに
葛藤を創造し、
体験は、
底無しに沼に落ちていく。
立ち止まらない限りはどこまでもそれは続いてしまうもの。
無限の可能性は
善きも悪くも
無限なのだ。
さて、
賢者は
立ち止まってめをとじる。
そして精神を眺めて、
魂と心の両極に意識を合わせて
静かにそれを感じる。
それだけの話。
本当はそれだけの話。
しかしその間に体験する
波動の世界に
完全に自分の意識がシンクロナイズできるのかは
制御系、コントロールという霊性が問われる。
創造もそこに問われる。
全ては連動する。
さて、
ここで量子瞑想を紹介しよう。
量子瞑想は、
身体動作と精神動作の連動を明らかにし
誰でも脳波をコントロールし、
量子状態という
現象創造を最適化する
意識の働きを成すことが可能。
このスキルは本来、普通に備わっているものだし、
夢を見ているときはこれをやっている。
忘れてしまったことを思い出すためのものにすぎないが、
役に立つことだ。
やり方はまとまているので
実践の先にある体験を
楽しんでほしい。
少し地球のことを話したい。
地球は今、ふるいものを終わらせているところ。
地球は終わる。
地球の始まりを見る人は、
宇宙の悲願を見るだろう。
ゴールでありスタートは、
いつも答えは同じで
今この瞬間のシンクロニシティにシンクロナイズしていくことでしかない。
もうなにもかもが終わり
新たに始まるのだから、
生きてても死んでても
ことは動き出している。
魂から来る直感に従って
進むのは
これから贅沢な褒美となる
賛美を地球人へ
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