【ドラマ】日曜の夜ぐらいは(266/365)
岡田惠和脚本のドラマ。
それぞれ闇を抱えた女性三人が、偶然に導かれて、自分とは縁のなかった「友情」という絆で結ばれていく、そんなおとぎ話です。
前半、辛いシーンが多くて見るのやめようと思ったのですが、後半はむしろおとぎ話として楽しめました。
それにしても、
自己肯定感の低さ、
コミュニケーション障害、
そして
女性の生きにくさ
このあたりは、もう定番の社会問題なのでしょうか。
主人公たちが気づいたように、もう一歩踏み出して、夢を求めてもいいんだと思います。
自分に許可を出しましょうよ。
自己肯定感って決意、覚悟なんですよね。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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